社員インタビュー｜株式会社Proteinum 採用情報

メインはクライアント様の売上向上のためのEC事業のコンサルティング業務で、新規クライアントの獲得提案も行っています。

具体的なタスクとしては、RMSやセラーセントラルを用いたデータ分析、分析結果のレポーティング、キャンペーン実施などの施策提案、施策スケジュール作成/タスク管理、RPPなどの広告運用などです。

データ分析を正確に行って、結果に繋がるキャンペーンや施策の立案が僕の強みです！

プロテーナムに来る前は、日本放送協会で働いでいました。
日本放送協会では営業改革の戦略部門に所属し、戦略立案や新たな営業手法の企画と実行をしていました。
顧客視点の企画立案から組織の戦略策定まで幅広く経験できて良かったです。

そこから転職活動をして、いくつか会社を見て、自分の成長が会社の成長に直結するスタートアップフェーズであるプロテーナムに魅力を感じ、「従業員1万人の会社から10人の会社」へのチャレンジをしてみたいと思い、入社を決めました。

また、代表と取締ともに年齢が自分と近く、フラットな雰囲気を感じたことも惹かれた点です。

最近は定例会議のレポート作成やECモールの広告運用を担当しています。
エクセルやパワポを用いて資料作成をしたり、クライアントの売上を効率良く伸ばせるように戦略を考えています。

私の業務内容は時期によって変わるので、営業のサポートをしたり、経営コンサルタントに近い案件を担当していたこともあります。これまで経験がないことをすることになった場合は戸惑いますが、毎日同じオフィスに出社していても飽きないですし、短期間でPDCAを回せることが面白いと感じています。

また、wantedlyなど採用関連の媒体の更新も担当しています。
色々な方のレジュメや他の企業の発信内容を見ることもあり、採用を担当してから視野が広がった気がします。

身につくスキルが多そうだと思ったからです。
エクセルやパワポ、ロジカルシンキングなど、汎用性が高いスキルが身に付きそうなプロテーナムに決めました。

また、面接した方々の人柄が良かったことも理由です。
「筋が通っていて、成果が出せれば何でもあり！」なさっぱりした感じと、人としての温かさもある部分が魅力的に感じました。

あとは、若いうちしか踏み切れないチャレンジをしてみたかったからというのもあります。
正直なところ、一般的にはベンチャー企業というとブラック企業というイメージを持たれがちです。

面白そう！という感覚を大切にして、リスクを取った行動ができるのは今しかないと思いました。

運営・Web制作・動画制作などECサイト全体の業務に携わっていますが、メイン業務は「モール出店の初期構築」「（レジなどの）システム導入のサポート」「商品ページやLP、バナーの制作」「各モールのイベントに合わせた運用」などですね！

また、決済のシステムやセキュリティソフトの知識もあるので、制作以外の業務を担当することも多いです。

担当する業界は、アパレル、インテリア、健康食品、ふるさと納税支援など多岐に渡ります。

コーポレートサイトのリニューアル、飲食業のサイト立ち上げから実装までを行い、運営からWebデサイン、フロントエンド業務まで行ってきました。
EC事業に関しては、アパレル業界のセレクトショップ、海外メーカー代理店に関する業務を経験してきたので、幅広い業種/領域のEC業務を経験できる環境に移って、自分自身のスキルアップをしていきたいと思ったためです。

ECコンサルや運営代行の会社はプロテーナム以外にもたくさんあるとは思うのですが、代表と取締役の人柄が魅力を感じたことが入社の決め手となりました。

面接時の時点で真正面から直球で向き合ってもらえたのが印象的で（その時はドキッとしましたが笑）、入社後もギャップがないのでプロテーナムに決めてよかったと思っています。

シニアコンサルタントの方と一緒にクライアント様とのミーティングに参加したり、施策のご提案、資料作成、広告運用、施策の実装を担当しています。

大きく分けると次の3つです。

①学生時代から行きたい業界のひとつだった
②社員の方と仕事に対するモチベーションの高さ
③面接で代表取締役、取締役、シニアコンサルタントという会社の中核の方全員からお話を聞けたこと

①純粋に行きたい業界のひとつだったから。これがまず前提としてあります。

②前職では仕事に対するモチベーションが低い方が多い環境で、もやもやとした気持ちを抱きながら働いていました。
機械を扱う職種でしたのでそれぞれ研修を受けないと実務で扱えないのにも関わらず、そのスケジュールがゆっくりでなかなか自分1人でできることが増えませんでした。プロテーナムは人数が少ないからこそ、一人一人の裁量や責任が重くやりがいを感じられると思いました。

③面接でお話ししたのは4人でしたが、みなさんの意見に相違がなかったこと。
「ワークライフバランスは自分次第で、クライアントワークなので時期によってはすごく忙しいこともある。自分がどれだけ頑張れるかなところもある。」と正直に教えてくれたことです。
仕事に集中する時と休憩する時、メリハリをつけているので社内の雰囲気もよく仲が良い職場であること。これを会社の中核である4人から聞けたのは他の会社では無かったことなので、信用してみようという気持ちになれました。