© Proteinum Co., Ltd. 2023
Recruit
働く環境
職場の雰囲気
社内の雰囲気については、入社直後のメンバーにヒアリングすると、「メリハリがしっかりしている」「アットホーム」「風通しが良い」という声が上がることが多いです。会社の方針として、「自分の意見」を伝えることを重視していることも関係しているかもしれません。
新しい仲間が参加してくれる度に歓迎会を行っており、できるだけ早く新しく入社された方がなじめるような環境となっております。
仕事中も支障がない程度に雑談しており、日常のコミュニケーション頻度も多いです。
新しい仲間が参加してくれる度に歓迎会を行っており、できるだけ早く新しく入社された方がなじめるような環境となっております。
仕事中も支障がない程度に雑談しており、日常のコミュニケーション頻度も多いです。
働き方(1日のスケジュール)
ECコンサルタントは、データ分析に基づく売上向上施策の立案から運用全体のディレクションを行います。
あるECコンサルタントの1日がこちらです。
Proteinumの1日(通常時)
〇朝礼
朝礼では、1日の作業予定を全体で共有し、漏れがないか、適宜確認します。ECではイベントが非常に多いので、ここで事前の準備を忘れないように毎回直近イベントの共有がされます。
〇アクションの確認
クライアント個別に今週どのようなアクションがあるかを担当別に確認していきます。次のイベントは何か?どのような施策を行うか?そのためにはどんな準備をいつまでに実施する必要があるか?といったことをチームで整理します。
〇広告調整
ECの広告調整をこまめに行っています。特にイベント前後は広告の消化スピードが動くことが多いため、適切なROASで配信できるよう調整していきます。
〇お昼休み
各自仕事の都合がつきやすいタイミングで取得しています。外に何人かで食べる人もいれば、自席でお弁当を食べたり、と様々です。
〇資料作成/制作・運用
打合せがない時間の多くは資料作成を行っています。定例会議に向け、データ分析、企画をクライアントに分かる形に整理し、資料に落とし込みます。
制作・運用業務については、サムネイルや商品ページのデザイン制作を行ったり、商品情報の更新などを行います。
〇夕礼
金曜日に毎週夕礼を行っており、全体で誰がどのようなことをやっているか知ることができます。「ほめほめ」という発表ルールがあり、その週のMVPが誰だったかを持ち回りで発表するなど、和気あいあいとした雰囲気で週を締めくくっております。
朝礼では、1日の作業予定を全体で共有し、漏れがないか、適宜確認します。ECではイベントが非常に多いので、ここで事前の準備を忘れないように毎回直近イベントの共有がされます。
〇アクションの確認
クライアント個別に今週どのようなアクションがあるかを担当別に確認していきます。次のイベントは何か?どのような施策を行うか?そのためにはどんな準備をいつまでに実施する必要があるか?といったことをチームで整理します。
〇広告調整
ECの広告調整をこまめに行っています。特にイベント前後は広告の消化スピードが動くことが多いため、適切なROASで配信できるよう調整していきます。
〇お昼休み
各自仕事の都合がつきやすいタイミングで取得しています。外に何人かで食べる人もいれば、自席でお弁当を食べたり、と様々です。
〇資料作成/制作・運用
打合せがない時間の多くは資料作成を行っています。定例会議に向け、データ分析、企画をクライアントに分かる形に整理し、資料に落とし込みます。
制作・運用業務については、サムネイルや商品ページのデザイン制作を行ったり、商品情報の更新などを行います。
〇夕礼
金曜日に毎週夕礼を行っており、全体で誰がどのようなことをやっているか知ることができます。「ほめほめ」という発表ルールがあり、その週のMVPが誰だったかを持ち回りで発表するなど、和気あいあいとした雰囲気で週を締めくくっております。
Proteinumの研修内容
弊社では入社時に1か月かけての研修を実施し、その後OJTによる研修を実施していきます。研修の最終ゴールは、「クライアント様に貢献できるレベルで、ECコンサル・運営代行を実施できる」ことを想定しています。下記画像は、ECコンサルタント向けの研修画像になります。(制作・運用側の研修もベースは同じですが、細かい業務内容が異なります。)最初の研修で一定の品質までいかにあげていけるか、ということが長い目で見ると会社の強みになってくるとして、これだけの工数をかけています。
書籍購入制度
福利厚生の一部ですが、「業務で使用する知識を学ぶための書籍購入費用を会社が負担しますよ」という制度になります。コンサルタントであればロジカルシンキングやいわゆるビジネス本など、デザイナーであればデザインやコーディングを学んでいく必要があると思いますので、そういった書籍を買いたい場合は会社負担となります。「業務で使用する知識」の定義は少し曖昧ですが、仕事に関する本であれば基本的にOKとなっています。
ProteinumはともにこれからのECを創造する
プロフェッショナル人材を募集しています
プロフェッショナル人材を募集しています