amazon(アマゾン)で売上を上げるには?「流入数」と「転換率」がポイント!

Amazonで販売開始をしても、「売上を伸ばす方法がよくわからず始められない」「始めてはみたものの、全く売上が伸びず困っている」といった声をよくいただきます。
そんな方に向けて、Amazonで売上を伸ばすためのポイントをご紹介します。
売上は3つの要素で決まります。
売上=流入数×購入転換率×客単価
したがって「流入数」「転換率」「客単価」のそれぞれを上げれば、売上を上げることができます。
今回は「流入数」「転換率」に絞って解説をしていきます。

転換率を改善させる施策

はじめに、転換率を改善させることができる施策をお話します。。
いくら流入を増やしても買ってもらえるようなページになっていないと非常にもったいないので、まずは購入転換率を上げるための施策を可能な限り実施していくことをおすすめします。
また、購入転換率を上げる施策を講じると、Amazonから売れるページになっていると判断され、検索上部に出やすくなる(=流入数が増加する)というメリットもあります。

①商品画像の充実

Amazonで使用する画像は、楽天市場やYahoo!ショッピングといったECモールとは異なり、自社でアレンジできる要素が非常に少ないため、特に「商品画像」が重要なのです。
そして商品画像には、1枚のみ登録できる「メイン画像」と最大8枚登録できる「サブ画像」があります。

メイン画像は、検索結果の一覧に表示され、商品ページを閲覧した際にも一番上に表示されます。
「背景が純粋な白(白抜き)」「テキストや装飾がなく、商品写真のみ」など細かなルールがあり、自由度は非常に低いです。
Amazonのルールを守ったうえで、どういった商品なのか一目でわかる画像を使いましょう。

サブ画像はテキストや装飾を追加して、商品の強み、使用感、使い方などを複数の画像に分け、最大限伝えていくことが重要となります。
メイン画像では伝えきれない詳細部分について、いかにサブ画像で商品の魅力を伝えてられるかが、購入に繋がるかどうかのカギとなってきます。

②商品紹介コンテンツの充実

①で説明した商品画像の充実に加えて、Amazon内で比較的自由に作り変えることのできる部分が、商品紹介コンテンツです。
ページ上部に表示されるメイン画像やサブ画像と比べると下になりますが、画像以上に自由度が高く、様々なカスタムが可能です。

テンプレートが17種類ありますので、それらを組み合わせることで、楽天市場やYahoo!ショッピングにも劣らないような商品説明のコンテンツを作ることができます。
どういったモジュールが良いのかは、競合店舗のページなどを参考にしつつ、商品紹介コンテンツを作っていきましょう。

一番シンプルに作成できるのは、「標準的な3つの画像とテキスト」のモジュールです。
「テキスト+画像」の組み合わせが3つ並んでいるモジュールで、ボリューム多く情報を伝えられる形式となっている上、画像の加工が少なくても文字で魅力を説明しやすいです。

③FBAの利用

Amazonでは「FBA(fulfillment by amazon)」という機能があります。
通常ECでは、商品が購入されると自社で梱包・発送、その後の返品対応などの顧客対応も行う必要がありますが、FBAを活用すると、Amazonがその一連の工程を全て担ってくれます。

配送サービスは、Amazonが自社で仕入れて販売している商品と同等のレベルのものを提供できるようになります。
商品には「Prime」バッジが付き、購入者は「お急ぎ便」といった配送サービスを受けられるようになり、より購入されやすくなると期待できます。

流入数を改善させる施策

次に、主に流入数を増加させる施策をご紹介いたします。

①商品名の最適化

商品ページには、絶対に入れておくべき5つの要素があります。
それが「メーカー」「ブランド」「商品名」「仕様・カラー・サイズ」「型番」です。
最低限となりますが、まずはこの5要素を含んだ商品名を登録しましょう。
ただ、Amazonで使ってはいけない文字や表現もいくつか存在するため注意して商品名を考えましょう。

② 内部キーワードの登録、最適化

Amazon内のSEOを高めて流入数を増やしていく施策として、①で説明した商品名の充実に加え、「内部キーワード」の登録が重要です。
内部キーワードを適切に登録すると、関連したキーワードを検索したユーザーに対して、商品が上位掲載される確率が高まります。
ただ、キーワードの登録においては細かいルールがあり、これを守らないとせっかくのキーワードも意味をなさなくなってしまいます。
キーワードは半角スペースで区切って入力するようにしましょう。

③Amazonスポンサー広告の利用(プロダクト、ブランド、ディスプレイなど)

最後にご紹介するのが、広告の活用です。
広告を実施すると、レビュー数や購入数に関係なく、商品を検索上位に上げることができます。
特に、まだ販売数やレビュー数の少ない商品では、いくら商品名を工夫したり、内部キーワードを充実させたりしても、流入数が伸びないことが多いのです。
そういった商品に対して、積極的に広告を活用しながら流入数を増加させ、購入に繋げることが重要になります。
広告経由での売上が上昇すると、Amazon内での検索順位が上昇し、広告を出していない商品での売上が増加します。
すると、レビュー数が増加したり、場合によってはカテゴリで売上上位を狙えたりするなど、好循環が生まれます。

最後に

今回はAmazonの売上改善方法について解説をしてきました。

以上が、Amazonで売上を伸ばすためのポイントです。
いずれの工程も、地味な作業を要することが多々あります。
しかし一つひとつ丁寧に実行していけば必ず売上拡大に繋がっていくはずです。
ぜひ、本記事を活用していただき、売上拡大に繋げられれば幸いです。

弊社では商品登録代行や、売上向上に向けた運営代行のご支援を行っておりますので、
不明点等ございましたら是非お問い合わせください。

Writer米沢 洋平

株式会社Proteinum 代表取締役

大学卒業後、楽天株式会社に入社。 初期配属は東北エリアグループにて、牛タンやりんごなどの東北の名産品の販売支援に従事。 その他、アパレル業界を専門として、大手企業を中心に各種ECコンサルティング活動に従事 (のべ担当店舗数700以上)。楽天を卒業後、経営コンサルタントの道へ進み、小売企業を中心に様々な業界において経営コンサルティング業務に従事(事業戦略策定、実行支援、EC戦略策定等)その後、株式会社Proteinumを創業。”EC業界にとってなくてはならない存在に”をミッションに、 現在は自社ブランドの立ち上げとクライアントのEC事業の支援に従事。

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    amazon(アマゾン)で検索順位を上げるには?(amazon SEO徹底解説)

    Amazon(アマゾン)に出品されている方にとっては、もはや常識となっていることかもしれませんが、アマゾンで検索順位を上げることは何よりも重要と言っても過言ではありません。
    大量に商品があるなかで、自社の商品を選択してもらう必要がありますので、まず商品を見てもらえる土俵にたつことは言わずもがな重要でしょう。
    それには、アマゾン側で設定している検索順位上位表示のアルゴリズムに則って、商品ページを設定する必要がありますので、どうすればアルゴリズムに沿ったページ作成ができるか、説明していきます。

    Amazonで検索順位が上位となる条件は?

    基本的な考え方として、amazon側は出費者からの手数料が主な収入になるので、できるだけ売上が上がりやすい商品が検索結果の上位に表示される、と考えてください。
    ここに至るにあたり、どのような要素が重要か、まずざっくりと説明していきます。

    ユーザーが検索したキーワードに関連している商品かどうか

    商品ページに検索されたキーワードが適切に入っていると、ユーザーが求めている商品と
    関連性の高い商品だと判断され、上位表示される可能性が高くなります。
    自社の商品ジャンルがどのようなキーワードで検索されているかを調査し、ユーザーにわかりやすいよう、キーワードをページに反映していきましょう。

    商品が売れているかどうか

    売れている商品は、ユーザーに人気の商品と判断されます。
    売上個数か、売上金額かは明確にされていませんが、両方が一定の重みづけのもと判断基準に設定されていると考えられます。
    Amazonでの売れている商品の判断基準は、”直近の売上をあげる”ことです。
    「直近の期間」というのが、いつの期間を指すのか公表されていません。

    良質な購入レビュー

    ユーザーは、レビューから比較して購入する人が多いため、レビューの数や質が大切です。皆さんも慎重に商品を選ぶ場合はレビューから信頼できる商品かどうか判断しますよね?Amazonではレビューの評価が5つの段階に分けられ、一緒にコメントを入れられるようになっています。

    レビューの数が多く、より評価が高いレビューが多いと、良いページ・良い商品と判断され、SEOに影響します。
    ちなみに、「4」以上の評価のレビューが3つ以上あればSEOだけでなくCVRにも関係すると言われています。

    また、レビュー数が10件以上溜まると、質をみられると言われています。
    競合よりも良質な購入レビューが入っているかどうかということも大切な判断基準になるでしょう。

    CVRが高い

    CVRとは、コンバージョン率のことで、セッションに対しての購入率のこと。
    言い換えると、ページを見に来たユーザー(セッション)の中で、購入に至った人の割合を示す数字です。
    CVRが高いと良いページだと判断され、上位表示されやすくなります。

    私たちができることは、商品ページにきたユーザーが購入に至るまでの意思決定をスムーズにすることです。
    商品ページの最適化はもちろん、早く発送されるか(FBA発送か)、在庫が切れていないか、お急ぎ便が使えるか、
    決済方法が多彩かなどもCVRに関わってきます。

    以上4点が、SEOが上がる商品の条件でした。
    では、ここからは具体的な対策を実施できるよう、より詳細にamazonSEOへ影響要因について説明していきます。

    Amazon SEOに直接影響を与える要因

    SEOに直接影響を与える項目

    • 検索キーワードとの商品ページテキスト関連率
    • 商品の直近売上
    • コンバージョン率(ユニットセッション率)
    • 在庫保持率
    • 出荷遅延率
    • 商品価格

    検索キーワードとの商品ページテキスト関連率

    顧客がAmazonで検索したキーワードと商品ページとの関連性は、Amazon SEO対策の中でも重要です。
    以下の箇所に狙っているキーワードが盛り込まれていることが必須です。上から順に、優先順位が高い要素となっています。すべて、Amazonのセラーセントラルから編集可能です。

    • 商品名
    • 商品説明の箇条書き
    • 商品紹介コンテンツ
    • 検索キーワード
    • 商品説明文 (←ほぼSEO効果なし)

    狙っているキーワードを上記の箇所すべてに盛り込むことで、キーワードとの関連性をアピールできます。
    キーワードは、1度出現すれば問題ありませんので、確実にキーワードを盛り込んでいきましょう。

    商品の直近売上

    「直近」とはどの程度の期間なのか?ということに関しては、A9(A10)もその期間を常に調整しており、明確には分かりません。

    以前は例えば、通常2,000円で販売していた商品を、500円(75%オフ)で販売し、ある程度順位が上がったところで通常料金に戻すという価格戦略が以前は一般的でした。

    現在では、価格を戻した時点で、SEO的に大きく順位が下がります。また、値段を大幅に変えると、せっかくショッピングカートに入っていた商品もカートから外れてしまいます。そのため、価格を大幅に下げるのは避けましょう。せっかく獲得したamazonからの評価が下がってしまいます。

    コンバージョン率

    直近売上と並んで重要な指標になっているのが、コンバージョン率(CVR)。セラーセントラルから確認できるビジネスレポートでは、「ユニットセッション率」として表示されています。
    Amazon運営側としては、限られたアクセスをどの商品に振り分けるかで売上が大きく変わってきます。
    CVRが1%の商品ページと、5%の商品ページがある場合、CVRが高い方の商品ページを上位表示させるというのは、合理的な判断といえるでしょう。

    したがって、出品者側としては、できるだけコンバージョン率を高める必要があります。

    在庫保持率

    在庫切れで売れないと、商品の直近売上が下がってSEOに影響するという間接的な影響ももちろんありますが、単純に在庫保持率が100%ではなかった場合、AmazonからSEO要素のペナルティを受ける可能性があります。

    想定外に在庫がなくなってしまうと、SEOランキングが急降下します。在庫に関しては、余裕を持って補充するようにしましょう。

    出荷遅延率

    Amazonでは受注後、倉庫からの発送までに期間を厳格に追跡しています。出荷遅延率が5%を超えるとアカウント停止の恐れがあることが通知され、継続的に出荷遅延が発生する場合はアカウント停止されることがあります。

    商品価格

    適切な商品価格をつけることは、Amazon SEOで重要です。

    商品価格が高すぎるとコンバージョン率が悪くなり、ランキングが下がることはもちろんありますが、単純に「商品価格がAmazonが想定している範囲内かどうか」も、Amazon SEOに影響を与えているようです。

    上述したように、低価格で商品を最初に販売して、後に価格を上げるという戦略が以前はよく機能していました。
    ところが、最近では「価格を一定以上あげた瞬間に検索順位が大きく落ちる」という現象が見られます。

    Amazon SEOに間接的に影響を与える要因

    • 配送の自動化設定
    • FBAを利用する
    • カスタマーレビュー
    • 商品画像の最適化
    • 商品紹介コンテンツA+を掲載する
    • 検索キーワード関連率向上

    上述した直接要因に深く関連があるために、間接的にAmazon SEOに影響を与える要因もあります。
    上の表にまとめた6つの間接的要因を解説していますので、直接的要因と合わせてSEO対策をしていきましょう。

    配送の自動化設定

    配送の自動化設定することで、商品発送までの期間を自動的に最短で表示することができます。結果として、カート取得率が向上するため、売上につながっていき、検索順位もあがるという好循環を実現できます。

    FBAを利用する

    Amazonの商品発送に関しては、「出品者出荷」か「FBA出荷」(Amazonから出荷)を出品時に選択することができます。
    Amazon SEOで上位表示を狙うには、基本的にFBA出荷を選択するのがおすすめです。発送形態によって直接SEOが変化することは確認されていませんが、FBAから出荷すれば当日や翌日に商品が手に入るため、コンバージョン率に大きく影響するからです。

    FBAを利用することでCVRが向上するので、結果的にAmazon SEOでも有利に働いているようです。

    カスタマーレビュー

    Amazon SEO対策において、カスタマーレビューはとても重要な要素となっています。なぜなら、直接要因である「直近売上」「コンバージョン率」に深く関連するためです。
    評価の星の数が多く平均点が高い商品は、検索表示ページでクリックされやすく、その後のコンバージョン率も高くなります。

    以前は評価の星の数や平均点も、Amazon SEOに「直接」影響する重要な要因でした。単純に評価の数が多くて平均点が高い商品が、上位を独占していたのです。しかし現在は、評価が直接要因であるとは言い切れない状況となっています。

    商品画像の最適化

    商品画像はコンバージョン率に大きな影響を与えるので、Amazon SEO対策においても重要な要素だといえます。

    多くの顧客は商品説明を読むことなく、画像だけで商品情報を判断しています。「商品説明に書いているからいいだろう」と考えず、重要な情報はすべて商品画像に含めるようにしてください。

    商品画像は9枚まで投稿可能ですが、実際に閲覧されるのは7枚目までです。

    一旦、画像をクリックすると、Amazonの商品画像ギャラリーの画面に変わり、9枚目まで全て表示されるようになります。したがって、8~9枚目は重要度は低いといえるでしょう。

    商品紹介コンテンツA+を掲載する

    商品ページの下部に、商品の詳細説明を追加できるのが「商品紹介コンテンツ」。以前はiOSアプリでは詳細欄をクリックしないと見れませんでしたが、現在はPCでもモバイルでも表示されるようになりました。

    もともと商品ページが非常にシンプルなAmazonですが、商品紹介コンテンツを追加することによって、リッチなコンテンツにすることができます。
    商品紹介コンテンツは、ヘッダー・画像・テキストで構成されています。商品を詳細に説明することで、コンバージョン率をアップさせることができるでしょう。コンバージョン率がアップすると、Amazon SEOにもプラスの影響を与えます。
    最近は、商品紹介コンテンツの掲載内容について、審査が厳しくなっています。できるだけ早くコンテンツを作成して、審査を受けることが望ましいでしょう。

    商品紹介コンテンツは、セラーセントラル → 在庫 → 商品紹介コンテンツ管理で編集可能です。

    Amazonの商品ページでSEO対策すべき箇所

    商品ページの最適化は、コストも時間もかけずにできるにも関わらず効果がでる方法ですので、必ず実行するようにしましょう。

    【amazonの商品ページでSEO対策すべき箇所】

    • 商品画像
    • 商品名(商品タイトル)
    • 商品説明の箇条書き
    • 商品紹介コンテンツ
    • 検索キーワード
    • 商品説明文

    商品画像

    商品画像はAmazon SEOに直接影響を与える要因ではありません。極端にいうと、画像1枚でも9枚でも、Amazon SEOランキングは変わらないでしょう。

    しかしながら商品画像は、コンバージョン率を大きく左右します。

    目立つわかりやすい商品画像 → コンバージョン率が高くなる → Amazon SEOの向上

    というように間接的に、商品画像がAmazon SEOに影響を与えるので、常に気を配らなければなりません。
    商品画像は基本的には、7枚までを表示することができますが、中でも1枚目の商品画像は特に重要です。

    コンバージョン率を上げる重要なポイントは以下のとおりです。

    • 画像の最長辺のサイズを1000px以上に設定
      ズーム機能が使えるようになり顧客が商品のことをよく知ることができる
    • 画像枚数はかならず7枚以上用意
      できるだけ多くの情報を与えることで顧客の購入前負担を軽減する
    • 商品説明文に書いた内容も画像でもう一度掲載
      多くの顧客はテキストを読まず画像だけで判断します
    • 実際に使用しているシーンを提供
      商品画像だけではなく実際に商品を使用しているシーンを撮影することで、購入後のイメージを想起してもらうことができる
    • 権威性を与えられるような画像があれば掲載
      ランキング1位、芸能人が推薦、クラウドファンディングで多額の支援など、権威性を画像で表現する

    商品名(商品タイトル)

    商品名は、Amazon SEOに直接影響を与えるかなり重要な要素。商品名には必ず選定したキーワードを盛り込むようにしましょう。

    「セラーセントラル→在庫管理→詳細の編集→重要情報」で編集することができます。

    商品名は<title>要素にマークアップされますので、Google SEOの観点から見ても大切です。重要なキーワードから、できるだけ左側に配置していくようにしましょう。
    Amazonの商品名には、厳しいガイドラインが設けられています。ガイドラインを確認し、ガイドラインに沿った形で商品名を決定してください。

    商品ガイドライン(セラーセントラルより引用)

    • 商品名に検索キーワードを、[ブランド名] + [商品種別] + [商品を特定する呼称] + [対象年齢・性別] + [輸入種別] = [商品名] + [色] + [サイズ]の順で使用します。
      • 商品種別とはTシャツやスカートなど、商品の種類を示す言葉です。
      • 商品を特定する呼称とは商品のシリーズ名などの言葉です。
      • ブランド名には[]をつけてください。
      • 各キーワードの間にスペース(半角文字)を挿入します。
      • 65文字までの全角文字(漢字、ひらがな、カタカナ)と半角文字(英数字、スペース)を使用できます。
      • 半角カタカナおよび全角スペースは使用できません。
      • 商品名に主観的な内容を含めることはできません。
      • 機械依存文字は使用できません。
      • 商品名はAmazonで商品を検索する際に検索対象になるので、商品を登録する際は、他の出品者が使用している商品名を参考にしてください。
      • 医薬品の有効性や効能の説明では、薬事法と不当景品類および不当表示防止法に違反しないよう注意してください。
      • 配送料無料や割引などのプロモーションメッセージは出品者のコメントに入力し、商品名には使用しないでください。

    商品説明の箇条書き

    商品説明の箇条書きは、PCだとタイトル下部、スマホだと詳細に表示される部分です。コンバージョン率にも影響を与える部分ですので、しっかりと意識して組み立てていきましょう。

    「セラーセントラル→在庫管理→詳細の編集→説明」部分で編集することができます。最大で5つまで登録することが可能ですので、かならず5つ登録しましょう。

    この部分に選定したメインキーワードを入力することで、テキストの関連性を向上させることが可能です。5つ全てにキーワードを入れる必要はありませんが、5つの箇所をフルに使って、様々なキーワードを盛り込むようにしましょう。

    また、文字数が多すぎると、キーワード出現率の低下につながります。視認性も悪くなるため、1箇所あたりの文字数は100文字程度を上限に考えるとよいでしょう。

    商品紹介コンテンツ

    商品紹介コンテンツの有無は、Amazon SEOに間接的に影響を与えます。できるだけコンバージョン率が高くなるように、商品の特徴を画像とテキストで表現しましょう。

    商品紹介コンテンツに盛り込む内容は、

    • 自社商品の特徴(他社との違い)
    • 実際の使用例
    • 詳細なスペック

    など。
    特に「実際の使用例」がコンバージョン率を上げる結果につながることが多いでしょう。商品カテゴリーにもよりますが、商品が実際に使用されている情景を顧客に想起させることがコンバージョンにつながるのです。

    また、ヘッダー部分のサブタイトルは、HTML要素の<h3>としてマークアップ(定義付け)されます。Amazonで<h3>などのHTML要素を出品者側でコントロールできるのは、商品紹介コンテンツのヘッダー部分のみです。

    <h3>などのHTML要素は、Google SEO対策において重要です。すなわち<h3>部分に狙っているキーワードを盛り込むことで、そのキーワードで上がりやすくなるでしょう。

    さらに、商品紹介コンテンツ内のテキストにも、SEO効果があると考えられます。キーワードリサーチで選定したキーワードを、適切に盛り込むようにしましょう。

    検索キーワード

    検索キーワードは、「セラーセントラル→在庫管理→詳細の編集→キーワード」部分で編集することができます。
    この「検索キーワード」は顧客からは見えず、あくまでもAmazonのA9に対して検索されたいキーワードを申請する箇所です。
    以下の使い方が一般的です。

    • タイトルや商品説明文には入れられないキーワードを入れる
    • 表記ゆれやミススペルを入れる(iphone → アイフォン Bluetooth → Bruetooth)

    メインキーワードを入れることも可能ですが、テキスト一致率の変化はほぼないと考えられています。しかし念のため、タイトルや箇条書きにも記載しているメインキーワードを「検索キーワード」にも入れておいた方が無難でしょう。

    Amazonの「プラチナキーワード」に関しては、一般の人には関係がないため空欄で構いません。

    商品説明文

    商品説明文商品説明文は、「セラーセントラル→在庫管理→詳細の編集→説明」部分で編集することができます。

    商品紹介コンテンツを利用する場合、商品説明文は商品ページから見えなくなります。したがって重要度としてはかなり低いでしょう。Amazon SEO要素としても、ほぼ無関係と考えて結構です。

    まとめ

    アマゾンで検索順位をあげる方法について、記載してきました。
    これだけといえばこれだけですが、多くの商品を取り扱うなかで、上記内容を徹底するだけでも、
    他者と大きな差分をつくることができます。手間を惜しまず、できるところから対策を進めていきましょう。

    Writer渡邊 嵩大

    株式会社Proteinum 取締役

    楽天市場に入社し、広告企画販促部で広告の企画および販促を担当。コンサル会社に転職後、大手通信事業者の新規事業(EC)の立ち上げ、大手化粧品メーカーのブランド戦略、外資系生保の営業戦略などに携わる。あるときECの可能性を再確認し、プロテーナムに参画。ECの上流設計をメインにしつつ、D2C事業にも携わる。ベンチプレス120kgを目指し、日々自分の限界に挑んでいる。

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      AmazonFBAへの納品手続きとは?必要な準備を徹底解説

      Amazon FBAとは?

      まず最初にFBAの概要説明から入ります。
      FBAとは、商品をAmazonの倉庫に預け、商品の保管から注文処理、配送、返品に関するカスタマーサービスまでをAmazonが代行してくれるサービスです。
      FBAには、Amazonに出品している商品だけでなく、自社サイトやAmazon以外のショッピングモールで販売した商品でもフルフィルメントを代行する機能もありますので、検討してみましょう。

      AmazonFBAに納品する方法

      FBAを利用するには、商品を納品する必要があります。どのようにすればいいか、具体的に説明していきます。

       

      商品を登録する

      すでにAmazonで取り扱いのある商品を販売する「相乗り販売」の場合は以下の手順で進めます。

      1. アカウントサービスから出品サービスアカウントを選び、セラーセントラルにログイン
      2. 「在庫」から商品登録をクリック
      3. 検索窓で商品を検索し、「この商品を出品」をクリック
      4. 詳細表示で価格、出品者SKU(管理番号)、コンディション、フルフィルメントチャネルを登録
      5. 商品を検索する際にはJANコードで検索しましょう。間違いなく商品を検索するためです。
      6. フルフィルメントチャネルは「FBA配送」を選びます。
      7. オリジナル商品など、Amazonで現在販売されていない商品を出品する際は商品のカタログ登録が必要です。
        上記手順3の検索窓の下にある「Amazonで販売されていない商品を追加します」をクリックします。

      納品手続きをする

      商品の登録完了後、AmazonFBAを利用するための納品手続きを行っていきます。

      1. セラーセントラルの「在庫」タブから「在庫管理」をクリック
      2. 商品一覧から納品する商品にチェックを入れる
      3. 「選択中の商品を一括変更」をクリックし「在庫商品を納品/補充する」を選択
      4. 「納品手続きに進む」をクリック
      5. 危険物情報を入力後「保存して次に進む」をクリック
      6. 「新規の納品プランを作成」を選ぶ
      7. 梱包タイプを選択し、納品個数を入力する

      梱包タイプには下の2タイプがあります。自社の梱包方法に合わせて選択してください。

      • メーカー梱包……SKUとコンディションが同じ商品を入れて、メーカーが梱包した状態での納品
      • 個別の商品……SKUとコンディションが別の商品を1つの箱に混ぜて納品

      商品ラベルの印刷、貼付

      商品ラベルの印刷、貼付は出品者自身が行うこともできますし、有料でAmazonに依頼することもできます。Amazonに依頼する場合は、当然ですが、ご自分での作業は不要です。

      ラベルのPDFファイルが表示されるので、そのまま印刷します。ラベルシールを利用すると貼り付け時に便利です。
      商品にメーカーラベルがあるものは、そのラベルが隠れるように貼り付けます。

      梱包

      ラベルを貼った商品を段ボールに入れます。AmazonFBAに納品するための段ボールは新品でなくても問題ありません。
      ただし、あまりに汚れているものや破損しているものは受け取り拒否される可能性があります。

      配送ラベルを貼付、発送

      商品ラベルの印刷後、画面の右下に「続ける」をクリックすると納品先が表示されます。配送業者を選ぶ画面になるので、都合が良い業者を選び「配送ラベル印刷」をクリックしてください。最後に、印刷した配送ラベルを段ボールに貼り、発送します。

      これでAmazonFBAへの納品は完了です。

      AmazonFBAに納品する際の注意点

      AmazonFBAを利用するにあたっての注意点をあげておきます。

      取り扱い不可商品がある

      AmazonFBAでは取り扱いできない商品があります。中でも注意したいのは以下のようなものです。

      • 日本語表示のない海外食品や化粧品
      • 室温で保存できない商品
      • 種子を含む動植物
      • 「火気厳禁」などと書かれている商品
      • ネオジム磁石

      室温で保存できる食品などでも、味噌のように空気穴が空いているものはガスが発生するため取り扱いできない場合があります。
      以下に詳細な規定がありますので、気になる方は確認してください。

      https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/201730840

      賞味・消費期限がある商品の納品条件

      賞味・消費期限がある商品は、次のような納品条件があります。

      • 期限をラベルに記載して貼付
      • ラベルへの期日記載方法にも規定がある
      • 商品本体に書かれた記載を隠さないようにラベルを貼付
      • 規定以上の日数が残っている商品のみ納品可能

      ラベルへの賞味・消費期限の記載方法はいくつかありますが、次の記載方法ならどんなものにでも使えます。

      西暦-月-日の順で明記(2022年12月31日なら「2022-12-31」)

      日数の規定については商品によって違いますが、Amazonが倉庫に搬入した時点で保存可能期間が60日以上あることが重要です。詳しくは「要期限管理商品FBA実践マニュアル」を確認してください。

      納品時の段ボールや荷物のサイズにも規定がある

      AmazonFBAに納品する際は荷物のサイズにも注意が必要です。

      • サイズ……160まで
      • 重さ……15kgまで

      これを超える場合は大型商品となり、料金も異なります。大型商品の規定は次のうちどちらか一方に当てはまるものです。

      • 9kg超、40kg未満
      • 45×35×20cmより大きく、90×70×51cmより小さい

      まとめ

      FBAへの納品方法について、説明してきましたが、いかがでしょうか?
      FBA利用は非常に便利なのですが、実はFBAへの納品自体が負担になることもありますので、
      どのような利用方法が自社に合っているのか検討してから利用するようにしましょう。

      Writer米沢 洋平

      株式会社Proteinum 代表取締役

      大学卒業後、楽天株式会社に入社。 初期配属は東北エリアグループにて、牛タンやりんごなどの東北の名産品の販売支援に従事。 その他、アパレル業界を専門として、大手企業を中心に各種ECコンサルティング活動に従事 (のべ担当店舗数700以上)。楽天を卒業後、経営コンサルタントの道へ進み、小売企業を中心に様々な業界において経営コンサルティング業務に従事(事業戦略策定、実行支援、EC戦略策定等)その後、株式会社Proteinumを創業。”EC業界にとってなくてはならない存在に”をミッションに、 現在は自社ブランドの立ち上げとクライアントのEC事業の支援に従事。

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        amazon(アマゾン)の広告キャンペーンマネージャー「ポートフォリオ」機能とは?

        広告キャンペーンマネージャーの機能に「ポートフォリオ」というものがあるのはご存知でしょうか?
        なんだか画面の左端で見たことがある気がするけど、よくわからなくて活用したことがない、、、という方も多いのではないでしょうか?
        キャンペーンを大量に作成していて、予算管理がかなり大変になってしまっている方は、ぜひポートフォリオ機能を活用してみてください。
        作業が随分効率化されると思います。
        では、広告キャンペーンマネージャーの「ポートフォリオ」について説明していきます。

        1.amazon広告キャンペーンマネージャーの「ポートフォリオ」機能とは

        簡単に説明すると、広告キャンペーンをグループ化し、予算を管理できる機能です。
        通常広告の予算を管理するのは、基本的に1日の消化コストの設定で行っている方が多いと思いますが、登録しているキャンペーン全体で、かつ特定の期間で消化コストを設定できる機能が「ポートフォリオ」になります

        広告画面の左端にある項目から、ポートフォリオの確認・管理が可能です。

        ポートフォリオの作成

        ポートフォリオごとに、月の予算や特定期間の予算を設定する事ができます。
        商品カテゴリや注力したい商品ごとにポートフォリオを作成することで、それぞれにどの程度の予算をかけるか、などの管理が一目瞭然になります。

        2.amazon広告キャンペーンマネージャーの「ポートフォリオ」の作成方法

        作成方法はとても簡単です!

        ポートフォリオの作成

        ① ポートフォリオの項目にある「ポートフォリオを作成する」をクリック。

        ポートフォリオの作成

        ② 下図の画面が表示されるので、お好きなポートフォリオ名を入力し、「ポートフォリオを作成する」をクリックすると、ポートフォリオが完成します。

        ポートフォリオの名前設定

        次に、予算設定とキャンペーンの追加を行います。

        予算設定

        作成したポートフォリオを開き、「ポートフォリオを変更する」をクリックします。

        キャンペーンの追加開始画面
        プルダウンから予算上限の設定方法を「期間」、「毎月繰り返し」のいずれかを選び、入力を行います。

        予算上限の設定方法

        セールやトレンドなどで特定の期間のみ広告費を増額する場合は「期間」、毎月の予算設定を行う場合は「毎月繰り返し」の設定をおすすめします。

        ポートフォリオの予算設定では、「特定期間内の予算」、「月の予算」のみ設定できます。
        「日ごとの予算」は設定できない為、日ごとの予算はキャンペーンごとに設定する必要があります。

        キャンペーンの追加方法

        完成したポートフォリオにキャンペーンを追加する方法は以下2種類あります。

        • 「キャンペーンを作成する」
        • 「キャンペーンを追加する」

        「新規でキャンペーンを作成」する場合、「キャンペーンを作成する」をクリックし、キャンペーン名の下にある「ポートフォリオ」から、キャンペーンを追加したいポートフォリオを選択します。

        キャンペーンの作成or追加

        以降は通常と同様の手順でキャンペーンを作成すれば、ポートフォリオに自動で追加されます。
        ※スポンサーディスプレイ広告はポートフォリオに追加できません。

        「既存のキャンペーンを追加」する場合は、すべてのキャンペーンを開きポートフォリオに追加したいキャンペーンを「追加」することで追加可能です。

        キャンペーン追加画面

        「ポートフォリオに移動する」をクリックし、対象のポートフォリオを選択して「保存」をクリックして完了です。
        ※1つのキャンペーンを複数のポートフォリオに重複して組み込む事はできませんので、ご注意ください。

        3.amazon広告のポートフォリオ機能を活用する上での注意点

        ポートフォリオを利用する場合の注意点は下記になります。

        • 1つのキャンペーンは1つのポートフォリオにしか追加できない
          1つのキャンペーンは1つのポートフォリオにしか取り込みできません。
          同じ内容のキャンペーンを複数のポートフォリオに追加する場合は、キャンペーンを複製しておく必要があります。
        • スポンサーディスプレイ広告はポートフォリオに組み込めない
          ポートフォリオに追加できる広告は、スポンサープロダクト広告とスポンサーブランド広告のみとなります。
        • 日ごとの予算は管理できないため、キャンペーンごとの予算設定には注意が必要
          ポートフォリオでは、対象期間や月ごとの予算設定はできますが、日ごとの予算は設定ができません。
          配信ペースの調整が難しいため、想定している消化がされない場合は、通常のキャンペーン内で設定するようにしましょう。
        • 一度作成したポートフォリオは削除できない
          一度作成したポートフォリオは削除ができませんが、キャンペーンを除外したり、予算設定から終了日を設定して停止状態にする事は可能です。

        ポートフォリオ名の変更もできますので、名称で使っているポートフォリオ、使っていないポートフォリオかわかるように設定しましょう。

        amazon広告のポートフォリオ機能のまとめ

        アマゾンの広告キャンペーンマネージャー「ポートフォリオ」機能について、説明しましたが、いかがだったでしょうか?
        商品種類や注力度合などによりポートフォリオを分けることで、効率的に予算を管理できます。
        セールやトレンドを逃さずに予算を最適化するよう、ぜひポートフォリオ機能を活用してみてください。

        Writer渡邊 嵩大

        株式会社Proteinum 取締役

        楽天市場に入社し、広告企画販促部で広告の企画および販促を担当。コンサル会社に転職後、大手通信事業者の新規事業(EC)の立ち上げ、大手化粧品メーカーのブランド戦略、外資系生保の営業戦略などに携わる。あるときECの可能性を再確認し、プロテーナムに参画。ECの上流設計をメインにしつつ、D2C事業にも携わる。ベンチプレス120kgを目指し、日々自分の限界に挑んでいる。

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          Amazonのタイムセールについて!

          今回は、amazonのタイムセールの活用方法について解説いたします。
          amazonで短期的に売上を上げる施策として、筆頭にあげられるのがタイムセールなので、
          うまく活用していきましょう。

          1.Amazonタイムセールの概要について

          Amazonのタイムセールは以下の2種類が存在します。

          • 特選タイムセール
          • 数量限定タイムセール

          特選タイムセール

          特選タイムセール とは、24時間限りの割引価格で提供する日替わりタイムセール です。
          数量には制限は設けず販売します。
          タイムセール ページのトップの位置に露出され、該当商品には「特選タイムセール」と表示されます。

          <参加資格>

          タイムセールは出品したいからといって、自由に参加できるわけではありません。
          うまく活用できるよう参加資格を満たしていきましょう。

          • 原則25%OFF以上
          • レビュー★4以上、もしくはレビューが無いこと
          • 4週間以上の販売履歴があること
          • 直近4週間の販売価格から25%OFF以上であること
          • 商品紹介コンテンツが作成されていること
          • 在庫処分品ではない商品であること
          • ある程度の販売見込みがある商品であること
          • Amazon内の出品者の中で最低価格であること
          • 直近でセールを開催した日から4週間以上であること
          • 再出品の場合は前回のタイムセールと同価格であること

          数量限定タイムセール

          最大8時間の数量限定セールになります。

          <参加資格>

          以下の条件を満たして初めてタイムセールに参加可能です。
          特選タイムセールよりは、条件がゆるくなりますが、事前に確認して準備しましょう。

          ・原則セラーセントラルにて自動で選定
          ・原則20%OFF以上
          ・レビュー★3以上、もしくはレビューが無いこと
          ・4週間以上の販売履歴があること
          ・直近4週間の販売価格から20%OFF以上であること
          ・直近でセールを開催した日から1週間以上経過していること
          (特選タイムセール に出品する場合は4週間以上)
          ・再出品の場合は前回タイムセールと同等価格であること

          2.Amazonタイムセールへのエントリー方法について

          特選タイムセールに出品するには、Amazonの担当者の方から連絡をもらう必要があるため、
          数量限定タイムセールへのエントリー方法について、解説していきます。
          数量限定タイムセールには、セラーセントラルからエントリーすることができます。

          • 「広告」メニューから「タイムセール」を選択します。
          • タイムセールダッシュボードで、新しいセールを作成するをクリックします。
          • 在庫から商品を選択し、編集をクリックします。
          • スケジュールを入力し、次のステップに進むをクリックします。
          • 数量限定タイムセールの場合、タイムセール価格または商品あたりの割引、およびタイムセール最低数量を入力します。
          • 7日間のタイムセールの場合は、商品ごとにタイムセール価格または商品あたりの割引を入力します。

          3.Amazonタイムセールの活用方法について

          タイムセールをうまく活用できれば短期間で多くの数を販売することができ、タイムセール後も通常検索やランキングで上位表示されやすくなり、売上アップに繋がります。
          しかし、ただただ「タイムセールに出せば売れる」という考えだけで運用を行うと、思ったほどの効果が見込めない可能性があります。
          そうならないためにも、アマゾンの仕様を理解し、タイムセール前から調整を行うことが重要です。

          では、タイムセール時にどのような対応をすればよいのでしょうか?
          重要なポイントは以下の2つです。

          1. 広告で露出強化

          タイムセールなどの単発で行うイベントには、即効性のある広告を使うことが有効です。
          数週間前から広告で露出を強化しておくことで購入数にも繋がり、ランキングや検索順位もアップします。
          それにより、タイムセール当日に商品が上位に表示されやすくなり、アクセス・売上アップに繋がります。

          . 商品ページの改善

          次に重要なのが商品ページ内の情報を充実させることです。
          商品についての情報が少ないと、露出強化をしてページまで誘導できても結局離脱されてしまう可能性が高いです。
          そうなると無駄に広告費だけがかかり、売上がとれないという状況に陥りかねません。
          それはとてももったいないことですので、事前に商品情報を充実させ、魅力的なページ作りをすることが必要です。
          上記の対策をまだ行っていないという方はぜひ活用してみてください。

          最後に

          今回はAmazonのタイムセールについて解説をしてきました。
          弊社では商品登録代行や、売上向上に向けた運営代行のご支援を行っておりますので、
          不明点等ございましたら是非お問い合わせください。

          Writer米沢 洋平

          株式会社Proteinum 代表取締役

          大学卒業後、楽天株式会社に入社。 初期配属は東北エリアグループにて、牛タンやりんごなどの東北の名産品の販売支援に従事。 その他、アパレル業界を専門として、大手企業を中心に各種ECコンサルティング活動に従事 (のべ担当店舗数700以上)。楽天を卒業後、経営コンサルタントの道へ進み、小売企業を中心に様々な業界において経営コンサルティング業務に従事(事業戦略策定、実行支援、EC戦略策定等)その後、株式会社Proteinumを創業。”EC業界にとってなくてはならない存在に”をミッションに、 現在は自社ブランドの立ち上げとクライアントのEC事業の支援に従事。

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