【2026年】ヤフーショッピングのイベントはいつ開催?固定日・大型セールの日程一覧

「ヤフーショッピングのイベント、次はいつだったか」——販促計画や広告予算を組むたびに、公式ページを探し回っていませんか。

Yahoo!ショッピングのイベントは、日程が毎月固定されているものと、開催直前まで確定しないものが混在しています。この構造を理解しないまま運営していると、準備が間に合わないまま当日を迎えたり、逆に山でもない日に広告費を投下してしまったりといった機会損失が起こります。

この記事では、ヤフーショッピングの主要イベントがいつ開催されるのかを日程軸で整理し、出店者がイベントの何日前に何を準備すべきかまで具体的に解説します。

この記事でわかること

  • ヤフーショッピングのイベントを「固定日・不定期・大型セール」の3区分で整理する方法
  • 毎月必ず開催される固定日イベントの日程と付与率の一覧
  • 日程が動くイベントの開催タイミングと、いち早く掴むための確認先
  • 2026年の大型セール実績から見える年間の売上の山
  • イベント30日前から当日までの逆算準備スケジュール
  • 2026年に変更された付与率・付与上限の最新情報

この記事の想定読者

  • Yahoo!ショッピングに出店して間もなく、年間の販促計画をこれから組む方
  • イベント直前に慌てて対応することが多く、事前準備を仕組み化したい方
  • 楽天・Amazonと横断で運営しており、Yahoo!の販促サイクルだけ把握が甘い方
  • 広告予算の投下タイミングを、勘ではなくカレンダーから逆算したい方

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Writer伊東 瑞生

ECコンサルタント

前職は広告・SEO・SNSを網羅する全方位型マーケターとして活躍。自らもEC店舗のオーナーとして商品企画からアフターサポートまで全行程を実践する「現役セラー」としての顔も持つ。Yahoo!ショッピングにおけるアイテムリーチ広告の運用を得意とし、食品やサプリメントジャンルを中心に売上YoY1000%を達成するなど、爆発的な成長支援実績を多数持つ。外資系を含むナショナルクライアントの支援経験が豊富で、Yahooショッピング年間ベストストアの受賞実績あり。現場感覚を持った極めて再現性の高いグロース戦略を提唱している。

ヤフーショッピングのイベントは「いつ」開催される?まず押さえる3つの区分

結論から言うと、ヤフーショッピングのイベントは「日程の決まり方」で3つに分類できます。この分類を先に頭に入れておくと、毎月の販促設計が一気に楽になります。

区分代表例日程の決まり方準備できる期間
①固定日イベント5のつく日、ファーストデイ毎月同じ日で不変年単位で計画可能
②準定常イベントプレミアムな日曜日、ヤフショ感謝デー曜日基準または不定期1〜4週間前
③大型セール超PayPay祭、爆買ウルトラSALE年数回、発表は約1か月前過去実績から予測

この表のポイントは、準備できる期間が区分ごとにまったく違うという点です。固定日イベントは1年前から仕込めますが、大型セールは公式発表を待っていると準備が間に合いません。過去実績からの予測が必須になります。

区分1:日付が固定されている定常イベント

毎月同じ日に必ず開催されるイベントです。代表格が毎月5日・15日・25日の「5のつく日」と、毎月1日の「ファーストデイ」。日程が動かないため、年間の販促カレンダーに真っ先に書き込むべき枠です。

出店者にとっての価値は、在庫・広告予算・クーポン設計を余裕をもって準備できること。特に月3回ある5のつく日は、月間売上の骨格を作る日になります。

区分2:曜日・不定期で動く準定常イベント

「毎週日曜」「原則毎月1回以上」のように、頻度は決まっているが日付は月ごとに変わるイベントです。プレミアムな日曜日、ヤフショ感謝デー、買う!買う!サンデー、ハッピーアワーなどが該当します。

これらは公式のお得ガイドで1〜2か月先まで先出しされることが多く、月初にまとめて確認しておけば対応できます。逆に確認を怠ると、当日にSNSやアプリ通知で気づくことになります。

区分3:年に数回の大型セール

超PayPay祭や爆買ウルトラSALEなど、還元率が20%を超える年数回の大型施策です。モール全体の流入が跳ね上がるため、年間売上に占める比重が最も大きい区分になります。

正式発表は開催の3〜4週間前が中心ですが、開催時期そのものは前年から大きくはズレません。詳しくは後述の「年に数回の大型セールはいつ?」で2026年の実績を整理します。

日程を確認する2つの一次情報

イベント日程を確認する際は、次の2つを使い分けます。

確認先対象特徴
Yahoo!ショッピング「お得ガイド」誰でも閲覧可定常開催・新規開催予定・不定期開催が一覧化されている。更新が最も速い
ストアクリエイターPro内のキャンペーンカレンダー出店者限定ストア側の参加申込期限や販促枠の情報が載る

消費者向けのお得ガイドは、出店者にとっても最速の情報源です。「新規開催予定」の欄には終了日まで掲載され続けるため、月初に一度スクロールするだけで先の予定がまとめて把握できます。キャンペーンカレンダーの読み方はキャンペーンカレンダーの解説記事で詳しく扱っています。

毎月必ず開催されるイベントはいつ?固定日カレンダー

まず押さえるべきは、毎月必ずやってくる固定日です。1日・5日・15日・25日・29日——この5つを覚えておけば、月間の山の骨格は掴めます。

5のつく日(毎月5日・15日・25日)

ヤフーショッピングで最も知名度の高い定常イベントです。開催は毎月5日・15日・25日の0:00〜23:59で、月3回。日付が動くことはありません。

項目内容
付与率+4%(PayPayポイント/期間限定)
付与上限1,000円相当 ※2026年9月5日より2,000円相当に変更
エントリー必要。開催日ごとに毎回必要
支払い条件PayPayクレジット、PayPay残高等、PayPayカード等の指定決済
対象ストア指定なし(ストア制限なし)
最低注文金額指定なし

この表で出店者が注目すべきは「対象ストア指定なし」の一行です。参加のための申込が不要なぶん、すべての店舗が同じ土俵に立ちます。つまり5のつく日で差がつくのは、キャンペーン参加の有無ではなく検索順位・広告・クーポン設計ということになります。

あわせて、5のつく日には周辺クーポンが同時展開されるのが通例です。

  • 5のつく日クーポン:25,000円以上の注文で1,000円OFF(先着・上限あり)
  • 5のつく日掲載ストア限定クーポン:前日0:00から翌日0:00までの約48時間枠で5%OFF(上限5,000円)

掲載ストア限定クーポンが前日から始まる点は見落とされがちです。需要は5日当日ではなく4日の夜から動き始めると考えて、在庫と広告の準備は前日中に完了させておくのが安全です。

なお2026年7月1日より、ヤフーショッピング商品券の利用分は5のつく日のポイント付与対象外となりました。客単価計算に商品券利用を織り込んでいた場合は見直しが必要です。

ファーストデイ(毎月1日)

毎月1日に開催される月初のイベントです。ただし、「プレミアムな日曜日」や「爆買WEEK」と日程が重なる場合は非開催という条件があります。

ここが実務上の落とし穴です。「毎月1日は必ず山になる」と決め打ちして予算を組むと、非開催の月に空振りします。月初の予算配分を決める前に、その月の1日が日曜日かどうか、大型セール期間と重なっていないかを必ず確認してください。

ニクの日(原則毎月29日)

「29(にく)」の語呂に合わせた企画で、原則として毎月29日に開催されます。ただし公式上は不定期開催に分類されており、毎月必ず実施されるとは限りません。

注文金額に応じて最大6%のPayPayポイントが付与される設計です。食品、特に精肉・加工肉カテゴリを扱う店舗にとっては月末の重要な山になります。該当カテゴリの店舗は、25日の5のつく日から29日までを一続きの月末商戦として設計すると効率的です。

ボーナスストアPlus(ほぼ毎日・内容は日替わり)

ストア側がポイント原資を負担することで、対象商品の還元率を引き上げる施策です。ほぼ毎日開催されていますが、対象ストアと付与率は日程ごとに入れ替わります

付与率備考
基本枠+10%または+5%2026年9月1日開催分より+9%/+4%に変更
さらに+2%+2%3,000円以上の決済。開催日は月6〜9日程度
優良ストアさらに+3%+3%3,000円以上の決済。優良ストア判定を受けた店舗のみ

基本枠の付与率が2026年9月から1ポイント引き下げられている点は、原資負担の試算をやり直す必要がある変更です。参加は事前予約制で、申込期限を過ぎると料率の変更やキャンセルはできません。仕組みと申込条件の詳細はボーナスストアPlusの解説記事をご覧ください。

固定日イベント一覧

開催日イベント名最大付与率ストア側の参加申込
毎月1日ファーストデイ不要(条件により非開催)
毎月5・15・25日5のつく日+4%不要
原則毎月29日ニクの日最大6%不要
ほぼ毎日ボーナスストアPlus+9%〜(2026年9月〜)必要・事前予約制

日程が固定されていないイベントはいつ開催される?

次に、日付は動くが開催頻度は決まっているイベントです。これらは「いつ」を毎月確認する運用が前提になります。

プレミアムな日曜日

日曜日に開催される高還元イベントで、月に複数回設定されます。2026年9月であれば6日・20日・27日に開催されました。

項目内容
開催日曜日(月に複数回、開催日は月ごとに変動)
付与率5%
条件対象ストアで1注文あたり5,000円以上の決済
付与上限2,000〜3,000円相当(月により変動)
エントリー必要
対象ストア指定あり(BONUS表記のアイコンが目印)

5のつく日との最大の違いは「対象ストア限定」かつ「5,000円以上」という条件です。ストア制限があるということは、対象に入っているかどうかで日曜日の売上が大きく変わることを意味します。

また、5,500円以上で5%OFF(上限500円)の日曜クーポンが同日に走ることが多く、客単価5,000〜6,000円のラインに購買が集中しやすい構造になっています。日曜日の売上最大化についてはYahoo!ショッピングの日曜日を解説した記事で詳しく扱っています。

ヤフショ感謝デー(旧・ゾロ目の日クーポン)

ゾロ目の日(22日など)に設定されることが多い、ヤフショランクに応じた対象者限定イベントです。2026年は8月22日、9月22日に開催されています。

  • 付与率:最大5%(ランクにより変動。シルバーで+4%、ゴールド以上で+5%が目安)
  • 付与上限:1,000円相当
  • エントリー:必要
  • 対象:対象者限定・対象ストア指定あり

対象者限定であるため全体の流入インパクトは大型セールほどではありませんが、ランク上位=購買頻度の高い優良顧客が動く日です。リピート施策やLINE配信を当てる日として設計する価値があります。

買う!買う!サンデーとハッピーアワー

いずれも公式上は不定期開催に分類されるイベントです。

イベント開催頻度内容
買う!買う!サンデー原則毎月1回以上・日曜日条件金額以上の決済で最大6%付与。複数ストアの注文合算も対象
ハッピーアワー月1回以上・2〜24時間の時間限定1注文3,000円以上の決済で4%付与。開始終了時刻は未定で告知される

ハッピーアワーは開始時刻すら事前に確定しないのが特徴です。時間限定である以上、事後に気づいても打ち手がありません。アプリ通知をオンにしておく、または後述の運用ルールで拾う体制が必要です。

不定期イベントの日程をいち早く掴む方法

日程が動くイベントを取りこぼさないための実務的な方法は3つあります。

  1. 月初にお得ガイドの「新規開催予定」を通読する:終了日まで掲載され続けるため、1〜2か月先の予定がまとめて確認できます
  2. ストアクリエイターPro内のキャンペーンカレンダーで参加申込期限を確認する:ボーナスストアPlusのように事前予約が必要な枠は、ここを見落とすと参加自体ができません
  3. Yahoo!ショッピングアプリの通知をオンにする:ハッピーアワーのような時間限定企画は、通知が実質的に唯一の即時情報源です

この3つを月次のルーティンに組み込むだけで、「気づいたら終わっていた」はほぼ防げます。

年に数回の大型セールはいつ?2026年の実績から見る傾向

年間売上への影響が最も大きいのが、還元率20%超の大型セールです。2026年は、5月・7月・9月・11月に大型施策が集中しています

超PayPay祭

Yahoo!ショッピングとPayPayを横断する最大級のキャンペーンです。2026年夏は6月26日正午から7月12日まで開催され、うち7月10日〜12日の3日間(+2時間)が本番期間でした。

本番期間は条件を満たすと誰でも最大22%のPayPayポイント(期間限定)が還元される設計で、事前期間にはくじ企画などが並走します。

爆買ウルトラSALE

従来の「ヤフービッグボーナス」「爆買WEEK」をリニューアルした施策で、2026年5月に初開催されました。

事前期間本番期間最大還元率
2026年5月5/1 12:00〜5/295/30 0:00〜6/1 25:59最大22%
2026年9月8/26 12:00〜9/109/11 0:00〜9/13 25:59最大21%

この表から読み取れる最重要ポイントは、大型セールが「事前期間2〜4週間+本番3日間(+2時間)」という共通の型を持っていることです。本番はわずか3日間ですが、その前の数週間でくじ券配布やエントリーが進み、購買意欲が溜め込まれます。

つまり出店者にとっては、本番3日間に合わせて準備するのでは遅いということです。事前期間の開始時点で商品ページ・在庫・広告が整っていなければ、溜まった需要を拾えません。

年間の売上の山はどこにできるか

時期施策最大還元率
2026年5月下旬〜6月上旬爆買ウルトラSALE最大22%
2026年7月上旬〜中旬超PayPay祭最大22%
2026年9月中旬爆買ウルトラSALE最大21%
2026年11月〜大型企画(名称未発表)最大25%(予定)

2026年11月以降の大型企画は、公式のお得ガイド上で最大25%付与と予告されていますが、執筆時点で正式名称は発表されていません。最大70%OFFの期間限定セールやクーポン、抽選企画が併走する予定とされています。

年商計画を立てる際は、この4つの山に予算の大半を寄せるのが基本設計です。逆に山と山の谷間(2月、8月上旬など)は、在庫消化や商品ページの改修に充てる期間として割り切る判断も有効です。

出店者はイベントの「何日前」に何をすべきか

ここからは実務です。イベント当日にできることはほとんどありません。売上は事前準備でほぼ決まります。大型セールを基準に、30日前からの逆算スケジュールを示します。

30日前:参加申込と在庫確保

この段階でしかできない、後戻りのきかない意思決定を済ませます。

  • ボーナスストアPlusの申込:事前予約制で、期限後の料率変更・キャンセルは不可。原資負担の試算をこの時点で確定させる
  • 在庫の発注・確保:本番3日間で通常時の数倍が動く前提で数量を組む
  • 販促予算の配分決定:広告費・ポイント原資・クーポン値引き原資の総額を決める

販促費は売上の15%前後を一つの目安として、利益が残る設計になっているかを確認してください。

14日前:検索順位対策と広告の慣らし運転

イベント当日の売上は、その日の広告よりも「事前に積み上げた検索順位」に強く依存します。当日だけ入札を上げても、順位が低ければ露出は伸びません。

  • 主要キーワードでの検索順位を確認し、商品名・カテゴリ設定を見直す
  • アイテムマッチ広告を通常運用で回し、CPCと成約キーワードのデータを溜める
  • 売れ筋商品の在庫切れリスクを再チェックする

広告は当日いきなり予算を投下するのではなく、2週間前から回してデータを取り、当日は実績のあるキーワードに集中投下するのが定石です。

3日前:クーポン設計とLINE・メルマガ配信

顧客に「このイベントで買う」と決めてもらうタイミングです。

  • ストアクーポンの発行(モール施策のクーポンと重複しても意味があるか確認)
  • LINE公式アカウント・メルマガでの事前告知
  • 商品ページのファーストビューにイベント訴求バナーを設置
  • あなただけのタイムセールなど、ストア独自施策の設定

ストア独自のタイムセール施策についてはあなただけのタイムセールの解説記事で申込方法を解説しています。

当日〜翌日:入札調整と在庫監視

当日にできるのは、走っている施策の微調整と事故防止です。

  • 広告の消化ペースを数時間おきに確認し、成約しているキーワードへ配分を寄せる
  • 在庫切れの監視(売り切れによる機会損失と、検索順位への悪影響を防ぐ)
  • 翌日:受注処理の遅延防止(配送遅延はレビュー評価に直結する)

逆算スケジュール一覧

タイミングやること後回しにするとどうなるか
30日前ボーナスストアPlus申込、在庫確保、予算配分参加自体ができない/欠品する
14日前検索順位対策、広告の慣らし運転当日の露出が伸びない
3日前クーポン設計、LINE・メルマガ配信指名買いが集まらない
当日〜翌日入札調整、在庫監視、受注処理広告費の無駄/評価低下

同じイベントでも条件が変わる?2026年の主な変更点

イベントの開催日は同じでも、付与率や上限は年内に変更されます。前年の数字のまま試算していると、想定と実績がずれます。2026年に発生した主な変更を整理します。

ボーナスストアPlusの付与率変更(2026年9月1日開催分〜)

時期付与率
2026年8月31日開催分まで+10%/+5%(+15%の日程もあり)
2026年9月1日開催分から+9%/+4%

ストアが負担する原資に直結する変更です。ユーザーから見た還元率が1ポイント下がるため、他のポイント施策との合算値も変わります。参加判断の損益分岐を再計算してください。

5のつく日の付与上限変更(2026年9月5日〜)

お一人様あたりの付与上限が1,000円相当から2,000円相当へ引き上げられました。

これは出店者にとってポジティブな変更です。従来は購入額25,000円で上限に達していましたが、上限が倍になることで高単価商品の購入ブレーキが緩みます。客単価の高い商材を扱う店舗は、5のつく日の位置づけを見直す価値があります。

ヤフーショッピング商品券の扱い変更(2026年7月1日〜)

5のつく日において、ヤフーショッピング商品券の利用分がポイント付与の対象外となりました。商品券経由の購入が多い店舗では、実質還元率の見え方が変わります。

変更を追い続けるための運用ルール

条件変更は予告なく行われることもあります。取りこぼさないための最低限のルールは次の3つです。

  1. 月初にお得ガイドを通読する:定常開催の欄に「〇月〇日より変更」という注記が入るため、ここで大半の変更を検知できる
  2. ストアクリエイターPro内のお知らせを週次で確認する:出店者向けの仕様変更はこちらが一次情報になる
  3. 販促費の試算シートを四半期ごとに更新する:付与率が変わったまま古い数字で回すと、利益率が静かに削られる

ヤフーショッピングのイベント日程に関するよくある質問

Q. ヤフーショッピングのイベント日程はどこで確認するのが確実ですか?

A. 最も速いのはYahoo!ショッピングの「お得ガイド」です。定常開催・新規開催予定・不定期開催が一覧で掲載され、1〜2か月先の予定まで確認できます。出店者側の参加申込期限は、ストアクリエイターPro内のキャンペーンカレンダーで確認してください。

Q. 5のつく日とプレミアムな日曜日、出店者にとってどちらが重要ですか?

A. 性質が異なるため優先順位は店舗によって変わります。5のつく日は対象ストア指定がなく全店舗が同条件で参加できるため、検索順位と広告で差がつきます。プレミアムな日曜日は対象ストア限定かつ1注文5,000円以上が条件のため、対象に入っているか、客単価が5,000円を超えるかで価値が大きく変わります。

Q. 超PayPay祭の次回開催はいつ頃を見込めばよいですか?

A. 開催日は毎回変動するため、公式発表を待つのが確実です。ただし2026年の実績では大型施策が5月・7月・9月・11月に配置されており、この時期を軸に予算を仮組みしておくと準備が間に合いやすくなります。

Q. ボーナスストアPlusの申し込み期限はいつまでですか?

A. 開催回ごとに設定される事前予約制で、期限はストアクリエイターPro内で告知されます。申込期限を過ぎた後の料率変更やキャンセルは原則できないため、原資負担の試算を済ませてから申し込んでください。

Q. イベントが重なった日はポイントが合算されますか?

A. ユーザーに対しては加算されます。たとえば5のつく日とボーナスストアPlusが重なれば、ユーザーから見た還元率は積み上がります。ストア側の直接負担はボーナスストアPlus分のみですが、見かけの還元率が大きく上がるため集客効果は高まります。

Q. イベント直前に気づいた場合、当日でも打てる施策はありますか?

A. 限定的です。当日できるのは広告の入札調整、ストアクーポンの発行、LINE配信程度で、検索順位や在庫は当日には動かせません。事前予約が必要なボーナスストアPlusは当日参加できないため、直前に気づいた場合は次回開催に向けた準備に切り替えるのが現実的です。

まとめ

ヤフーショッピングのイベント日程について解説しました。要点は次のとおりです。

  • イベントは固定日・準定常・大型セールの3区分で整理でき、区分ごとに準備できる期間が異なる
  • 固定日は1日・5日・15日・25日・29日。年間計画に真っ先に書き込む枠になる
  • 日程が動くイベントは、月初にお得ガイドの「新規開催予定」を通読すれば大半が把握できる
  • 大型セールは「事前期間2〜4週間+本番3日間」の型を持つ。本番に合わせた準備では遅い
  • 付与率・付与上限は年内に変更される。前年の数字で試算しない

最初の一歩としておすすめしたいのは、今月のお得ガイドを一度通読し、来月分までの日程を自社のカレンダーに転記することです。日程が可視化されるだけで、準備が後手に回る回数は目に見えて減ります。

「イベントの日程管理が属人化している」
「準備が毎回間に合わず、当日に慌てている」
「販促費をかけている割に、イベント時の売上が伸びない」
「どのイベントに予算を寄せるべきか判断できない」

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