ヤフーショッピングの商品登録の方法について、徹底解説!

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ヤフーショッピングの商品登録「ストアクリエイターPro」

今回はヤフーショッピングの商品登録についてご説明させていただきます。
ヤフーショッピングの商品登録ですが、
管理画面「ストアクリエイターPro」にて作業を行います。
ちなみにストアクリエイターProには商品登録以外にも、注文管理やストア構築、クーポン、ストアニュースレター(メルマガ)等の運用に必要な機能が備わって必要不可欠なものです。

「商品登録」画面左側のツールメニュー「2 – 商品・画像・在庫」の「商品管理」から行います。

ヤフーショッピングの商品登録の前に「カテゴリ」作成

商品データを登録する前に、ショップのカテゴリを作成します。
「カテゴリ管理」タブをクリックすると、カテゴリ一覧画面が開きます。
「ストアトップ」を選択した状態で「新規追加」ボタンをクリックすると、「ページ編集」タブで新たなカテゴリページを作成する画面に遷移します。

カテゴリ名などを入力し、ページ最下部の「保存してプレビューへ」をクリック。
カテゴリー作成作業が完了となります。
複数のカテゴリー登録をする場合はこの手順を繰り返して作成します。

ヤフーショッピングの商品登録の基本的な項目

前の項目でカテゴリー作成後に商品登録を行います。
「商品管理」タブの「カテゴリリスト」から登録したい商品のカテゴリを選択し、
「新規作成」をクリックします。

「ページ情報」「商品基本情報」のうち、特に重要なのは以下の項目になります。

ページID

ページIDは、商品ページのURLの一部として使われる文字列です。
店舗内の商品を識別するためのものなので、他の商品と重複しないようなものを設定しましょう。

商品名

商品名はキーワード検索の際に対象となる重要な項目になります。
その為、検索にヒットしやすい商品名称や特徴を表す語句を記載すると良いと思います。

商品画像

商品ページで1枚目に表示される「商品画像」と、2枚目以降に表示される「商品詳細画像」があります。
GIFまたはJPEG形式・1200×1200ピクセル以内、2MB以外の画像を使用します。
「1枚目の商品画像」と「商品詳細画像」に関して注意しなければいけない事があります。
2023年4月頃にはガイドラインを守っていない商品は、「検索結果に表示されない」などの不利益措置がされるとの事です。
以下の項目を注意して登録するようにしましょう。

・背景(必須)
画像の背景は、以下のいずれかに設定が必須

写真背景:商品と一緒に撮影された背景
単色白背景:カラーコード=「#FFFFFF」

・枠線なし(必須)
「枠線なし」の商品画像を登録
どこか1辺の線でも、枠線と判定されます。
線の太さは関係なく、極細でも極太でも、枠線と判定されます。

・画像の位置(必須)
商品画像は、中央に配置
全体余白:上下左右5% (商品画像が「1200px」の場合は、「60px」以上)

・左上の余白(推奨)
「ランキングラベルが入る左上」に、余白を設けておく必要があります。
これは必須ではなく「推奨」になります。
左上余白:30% (商品画像が「1200px」の場合は、「360px」以上)

・テキスト要素(必須)
「商品画像内のテキスト要素を、20%以内に抑える」
これは2018年に楽天市場で導入された「商品画像登録ガイドライン」と、ほぼ同じ内容になります。

・禁止事項(必須)
以下の記載は、NGです。
ストア名(店舗ロゴ含む)
商品名
送料無料
価格
ポイント
値引きクーポン情報
配送情報(「あすつく」など)
他サイトのランキング(楽天市場やAmazonなどの掲載)

ECにおける商品写真のポイントについては、下記記事で詳しく解説しているので読んでみてください。

通常販売価格(税込)

「通常販売価格(税込)」の項目は入力必須になります。
「メーカー希望小売価格(税込)」「セール価格(税込)」「Y!プレミアム会員向け販売価格(税込)」は必要に応じて入力します。

カテゴリ・コード・スペック

プロダクトカテゴリ

プロダクトカテゴリは、ヤフーショッピングで設定されているカテゴリです。
そしてYahoo!ショッピングの各カテゴリページに商品を紐付けるための項⽬で、ユーザーがヤフーショッピングのカテゴリから対象商品を絞り込んで見つけるために必要な項⽬です。

ブランドコード

ブランドコードは、プロダクトカテゴリと連動している項目になります。
こちらはヤフーショッピングのトップページ「カテゴリで探す」から「水」をクリックしたときのページです。ここから例えば「いろはす」をクリックするとブランドコード「いろはす」を指定している水が表示されます。

スペック設定

スペック設定もプロダクトカテゴリと連動しています。
例えばプロダクトカテゴリで水を選択した場合、スペック項目で必要な設定をすることが可能になります。

JANコード/ISBNコード・製品コード(型番)

JANコード/ISBNコード、製品コード(型番)も検索対象となる項目になります。
型番やJANコードで検索するユーザーが一定数いるため、登録すると検索順位の上昇につながります。

在庫関連や商品詳細情報について

在庫関連

在庫数の設定は、「個別商品なし」の場合と「個別商品あり」の場合でチェックボックスで選択することが出来ます。
「個別商品あり」の場合、同じ商品のなかに存在するサイズ・カラーなどのバリエーションごとに在庫数などを設定できます。例えばTシャツのように、同じ型で黒・白・赤色などのカラーバリエーションとS〜LLなどのサイズバリエーションがあるようなケースで使用します。

商品詳細情報

キャッチコピー・ひと言コメント・商品情報・商品説明の項目は比較的長い文章を設定出来ます。
キャッチコピー・商品情報は検索対象項目になっているので、ユーザーに検索で使われやすいキーワードを入力していくことが大切です。

まとめ

いかがでしたか。
今回はヤフーショッピングの商品登録の方法についてご説明させていただきました。
ヤフーショッピングの商品登録は、管理画面「ストアクリエイターPro」にて作業を行います。
商品登録は入力項目が多数ありますが、入力必須のものはそれほど多くありません。
必須項目の他に検索の対象になる項目やユーザーが買いたい!と思いたくなるキャッチコピーや商品名などの訴求項目。 重要度の高い入力項目を優先的に入力していくのがベストです。 この記事が少しでもお役に立ちますと幸いです。

Writer米沢 洋平

株式会社Proteinum 代表取締役

大学卒業後、楽天株式会社に入社。 初期配属は東北エリアグループにて、牛タンやりんごなどの東北の名産品の販売支援に従事。 その他、アパレル業界を専門として、大手企業を中心に各種ECコンサルティング活動に従事 (のべ担当店舗数700以上)。楽天を卒業後、経営コンサルタントの道へ進み、小売企業を中心に様々な業界において経営コンサルティング業務に従事(事業戦略策定、実行支援、EC戦略策定等)その後、株式会社Proteinumを創業。”EC業界にとってなくてはならない存在に”をミッションに、現在は自社ブランドの立ち上げとクライアントのEC事業の支援に従事。

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