Yahooショッピングのコンサル選び完全ガイド|費用相場・選び方・事例まで【2025年11月最新版】

本記事を閲覧頂きありがとうございます。
我々はECにおける総合的な売上向上サービスを展開しています。
楽天、Amazon、Yahoo!ショッピングの大手ECモールや自社サイトのご支援実績のもと、EC売上向上のノウハウをお届けします。

この記事では、Yahoo!ショッピング(ヤフーショッピング)のコンサルや運用代行をご検討中の方に向けて、Yahooショッピングのコンサルの費用相場・依頼できる業務範囲・代行との違い・失敗しない選び方を、最新の広告事情(アイテムリーチ広告/PRオプション/コマースアドマネージャー)も踏まえて実務目線で解説します。
Yahoo!ショッピングでのビジネスをスムーズに始めたい方や、サポートの利用を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

Contents

Yahooショッピングのコンサルとは?運用代行との違いを3分で整理

「Yahoo!ショッピングのコンサル」や「運用代行」という言葉を聞いたことがあっても、
「実際に何をしてくれるのか」「どう違うのか」が分かりづらいという方も多いのではないでしょうか。
ここでは、初心者の方にも分かりやすく、2つのサービスの違いと使い分け方を解説します。

コンサルと運用代行の違いを簡単にまとめると…

コンサルは「考える人」、運用代行は「動かす人」とイメージしてください。
コンサルは、ショップの成長戦略やKPI(重要な数値目標)を一緒に考え、売上を伸ばすための方針を立てる役割です。
一方、運用代行は実際にその戦略をもとに日々の作業を行い、広告の設定や商品登録など“手を動かす”部分を担当します。

両者の特徴をまとめると、次のようになります。


コンサルの主な役割

  • ショップ全体の方向性を設計(例:売上目標・粗利率・カテゴリ戦略)
  • KPI(ROAS・CTR・CVRなど)の設定とモニタリング
  • 広告や商品ページ改善の提案・検証
  • 定期的なレポートや戦略ミーティングの実施

つまり「どのように戦うか」を一緒に考え、成果を上げるための“道筋”を作るのがコンサルです。


運用代行の主な役割

  • 商品登録やSEO対策(商品タイトル・説明文の最適化など)
  • 広告運用の設定・改善(アイテムリーチ広告やPRオプション)
  • バナー制作やキャンペーン運営
  • レビュー対応や在庫管理などの運営業務全般

運用代行は、コンサルが作った戦略を実際に実行し、日々の運用をサポートする「実務担当者」と考えると分かりやすいでしょう。


どちらを選ぶべき?

実は、多くの店舗では 「どちらか一方」ではなく、両方をうまく組み合わせる ことが成功のポイントです。
自社の体制や課題に応じて、次のように考えると良いでしょう。

  • 内製リソースが少ない・すぐに動かしたい場合 → 代行中心で依頼
  • すでに運用しているが成果が伸び悩んでいる場合 → コンサル+部分的な代行を併用

たとえば、「運用担当者がいない」「設定が難しくて止まっている」というケースでは代行が適しています。
一方、「広告費を使っているのに成果が上がらない」「戦略を見直したい」といった課題がある場合は、コンサルを入れて“戦略の軸”を見直すのが効果的です。

弊社はお客様のご状況に合わせてご契約前に業務範囲を調整したうえでご支援させていただいておりますが、業務範囲の分担によっては無駄な費用をかけてしまう場合もあるため、柔軟に対応できる代理店に相談するのがおすすめです。

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行に依頼できる主な業務

Yahoo!ショッピングの運用には、想像以上に多くの業務が関係しています。
以下のような作業を、コンサルや代行に依頼することが可能です。

  1. ストア構築
  2. 商品登録・コンテンツ作成
  3. 広告運用・分析・改善・レポーティング
  4. 在庫・物流管理・受注管理

ストア構築

Yahoo!ショッピング運用代行では、ストア構築の代行も依頼できることがほとんどです。
ストア構築とは、Yahoo!ショッピングで出店を開始するための準備作業のことを指します。出店にあたっては2度の審査をクリアする必要があり、そのためには多くの資料や情報を揃え、細かな要件を満たさなければなりません。

ノウハウがないまま進めると、審査に落ちてしまうケースも少なくなく、自社で対応する場合は開店までに相応の手間と時間がかかってしまいます。一方、代行会社に依頼すれば、蓄積された知見を活かし、スムーズかつスピーディーに開店まで進めることが可能です。

商品登録・コンテンツ作成

Yahoo!ショッピングでは、商品ごとの登録作業も重要な工程です。商品の情報が不十分だったり、説明が分かりにくいと、購入にはつながりません。代行サービスでは、以下のようなサポートを提供します。

  • 商品タイトルの作成
  • 商品説明文のライティング
  • 商品画像の加工・撮影代行
  • SEO(検索最適化)を意識した登録作業

経験豊富なスタッフが「売れる商品ページ」を作ることで、初動の売上アップを狙うことができます。

広告運用・分析・改善・レポーティング

広告運用を含めたマーケティングや集客までサポートを依頼できます。

  • 広告運用支援(コマースアドマネージャー・ソリューションパッケージ・PRオプションなど)
  • 売上分析やアクセス解析
  • キャンペーン施策の立案・実行(あなタイ・ボーナスストアなどの効果検証)
  • リピーター対策(レビュー、ポイント施策など)

モールごとに特徴的な広告手法があり、Yahoo!ショッピングの大きな特徴は独自の「PRオプション」です。PRオプションは成功報酬型の広告で、「販売価格 × 設定料率(%)」が広告費となる仕組みです。設定料率を高くすると検索結果で上位に表示されやすくなり、ユーザーの目に触れる機会は増えますが、その分コストも上昇します。そのため、効果的に活用するには高い専門知識が欠かせません。

こうしたPRオプションや外部広告の運用をYahoo!ショッピングに精通したプロに任せることで、費用対効果の高い集客が可能となります。結果として、少ない投資で大きな売上につなげやすくなるのです。

在庫・物流管理・受注管理

Yahoo!ショッピングの運営では、「入荷」「検品」「在庫の保管・管理」「受注処理」「梱包」「発送」「代金回収」など、日々発生するオペレーション作業を外部に委託することも可能です。

これらの作業は売上に直結するものではない一方で、多くの時間と労力を必要とし、トラブルが起きれば他の業務にまで影響を及ぼす恐れがあります。

そこで、フルフィルメント業務を代行会社に任せることで、自社のスタッフはマーケティングや商品企画など、より重要なコア業務に集中できるようになります。

その他、Yahooショッピングのコンサル運用代行の業務内容については以下の記事にて詳細をご覧ください!

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行サービスにかかる費用相場

当たり前ですが、支援内容が手厚ければ手厚いほど、月額料金は上がります。自社として必要な支援が何なのか?どのぐらいの品質を求めているのか?を考えて予算を設定しましょう。

以下では、Yahoo!ショッピングへのコンサルティング・運用代行にかかる費用の相場を「成果報酬型」「固定報酬型」「複合型」に分けてわかりやすく解説します。

報酬形態費用相場支援の特徴
固定報酬のみ月額5~50万円・固定報酬のため、支援内容自体は契約時に明確に定まっていることが多い
・業務内容なのか、稼働時間なのか、何をもって費用が定まっているのか確認しておきたい
固定報酬+成果報酬月額5~50万円+月間売上の5-10%・固定報酬部分で最低限実施してもらう支援内容が定まる
・成果報酬部分については、支援内容が定まらないケースが多い
成果報酬のみ月間売上の5-20%・支援会社のリスクを抑えたい場合に活用する
・固定費を支払っていない分、売上が上がりにくい場合はあまり支援を受けられないことがある点は要注意

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行サービスのメリット

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行業者に依頼するメリットは大きく3点です。
外注業者をつかった経験や人を雇った経験がある方にしか伝わらない可能性がありますが、この記事を参考に具体的なご検討に入られる際は、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。

Yahoo!ショッピング内の売上アップにつながる施策を知っている

数多くのクライアントを支援していることで、即売上アップが実現できる施策を知っている可能性が高いです。本来であれば、自社で色々な施策を実施した末に、ようやくこれがうちに合っていて、売上アップにつながる施策なんだな、と確信できるまでに、どんなに担当の方が優秀でも最低6か月は必要でしょう。

Yahooショッピングの売上アップについては、以下の記事もぜひご覧ください。

社員を雇うよりYahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行に依頼する方がコストが安い

本記事で紹介してきた通り、コストは30万円程度かかるケースが多いです。ただこの費用は正社員を雇うよりも安いケースがほとんどです。
Yahoo!ショッピングの運営には、Yahoo!ショッピングのノウハウとphotoshop、illastraterなどのデザインスキル、HTML、CSSといったコーディングスキル、など必要な能力が多岐に渡ります。つまり、Yahoo!ショッピングの運営を実施しようとすると、少なくとも2-3人は必要になるわけです。
2-3人を雇うとなると、社会保険料を含めると月額100万円は必要になってきます。
それがYahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行に依頼すれば月額30万円程度で済むのですから、かなりコストを抑えることが可能です。

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行ができる優秀な人材確保の観点で最もリスクが低い

世の中にYahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行ができる人材は限られており、採用に最低でも6か月は要するでしょう。仮にYahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行ができる人材を無事集められたとしても、実際その人材が会社の期待を満たせる確率は非常に低いです。教育に最低でも半年は要するでしょうし、そもそも能力が十分かわかりません。
一方でYahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行業者であれば、1か月もあれば複数社見積もりを取り、支援を開始してもらうことが可能です。また、担当者の支援が十分でないと感じれば、担当変更を依頼することができます。
結果的に最もリスクを抑える形で人材確保できるのが、Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行業者だと考えられます。

また、求人を募集した場合、最新情報までキャッチアップできている人材が非常に少ないことも特徴です。変化の大きいEC業界では、常に最新情報をキャッチアップできる会社に依頼するメリットは大きいと言えます。

Yahooショッピングの広告管理画面の最新情報については以下の記事もご覧ください!

EC多店舗展開を見据えた運用の効率化が図れる

Yahoo!ショッピングのコンサルや運用代行を活用することで、将来的なEC多店舗展開(楽天市場・Amazon・自社ECなど)を見据えた効率的な運用体制を構築できます。

複数モールを運営している企業では、モールごとに在庫管理や商品登録、広告設定の仕組みが異なり、どうしても作業が重複しやすくなります。
コンサルや代行会社に依頼すれば、こうした作業を一元的に整理し、全モールのデータや運用を統合的に管理する仕組みを整えられます。

結果として、作業時間の削減と運用精度の向上を同時に実現でき、限られたリソースでも安定した売上拡大を狙うことが可能です。

より詳しくは、以下の記事で「多店舗運営の効率化ノウハウ」を解説しています。

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行サービスのデメリット

ここからはコンサルティング・運用代行を依頼するデメリットや注意点をご紹介します。

費用が発生する

当然ながら、コンサルティング・運用代行サービスには一定のコストがかかります。一般的に、初期費用だけで数十万円、継続的なサポートを依頼する場合には月額10万円以上が相場とされています。

自社で対応できる作業が多い場合は、すべてを任せるのではなく、一部の業務だけを代行依頼することでコストを抑えることも可能です。

ノウハウが社内に蓄積されにくい

すべてを外部に任せきりにすると、運営に必要なノウハウが自社に残らず、将来的に自力での運営が難しくなるリスクがあります。
今後、自社主導でYahoo!ショッピング運営を行いたいと考えている場合は、業務を共有しながら教育・引き継ぎを行ってくれる代行業者を選ぶことが望ましいです。

期待通りの成果が得られない可能性も

代行業者に依頼すれば必ず成功するわけではありません。担当者のスキルや経験、そして自社との相性によって、期待した売上が出ないケースもあり得ます。
そのため、実績や担当体制をよく確認し、信頼できる業者かどうかを慎重に見極める必要があります。

対応のスピードに課題があることも

たとえば、ちょっとした画像修正や文言の変更なども、自社運営なら即時対応できるところを、代行を通すことで時間がかかる場合があります。
特にスピードが重要な施策を実施する際には、連携体制や対応フロー、緊急時の対応方法なども事前に確認しておくことが大切です。

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行の失敗しない選び方

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行サービス選びで失敗しないための4つのポイントをご紹介します。

コストが自社の予算に合っている

自社の予算に料金が合っているかも確認しましょう。

売上が早く伸びたとしても、コストがかさんでしまっては自社の利益が減ってしまいます。
一方で価格の低さだけでコンサルティング・運用代行企業を選んでしまうと、質の悪いサービスを提供されてしまい売上が上がらないこともあります。

予算と照らし合わせることも大事ですが結果を出してもらうことが最も大切なので、費用対効果の基準にして依頼する企業を検討しましょう。
また、固定報酬制か成果報酬制かどうかなどの料金形態も様々ですので予算に合うのがどちらになるのかも検討しましょう。

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行の支援実績が多数ある

コンサルティング・運用代行の利用を検討している時点でYahoo!ショッピングのみで出店している場合、Yahoo!ショッピングの支援実績が豊富な運営代行会社を選ぶと良いです。

Yahoo!ショッピングに関するノウハウの蓄積量が豊富である可能性が高いため、競合が多く存在しているYahoo!ショッピングにおいて効果的な販促施策の提案や、質の良いページ・バナーの作成をしてもらえることが期待できます。リソースや目的に応じて依頼範囲を整理することが、ミスマッチを防ぐ鍵となります。

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行の支援実績を具体的に記載している

実績の有無は信頼できるかどうかを判断する要素となります。
具体的な取引実績や受賞経歴、クライアントの感想をサイトに記載している企業を選ぶと良いです。
特に、過去に対応した件数や売上拡大率などに具体的な数字を入れている企業は信頼できると言えます。
また、ただ業務を請け負うだけの会社ではなく、具体的な課題解決の手段を持っているかどうかを重点的にチェックすべきです。

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行を利用する目的を達成できる

コンサルティング・運用代行会社ごとに対応範囲が異なるため、その会社の対応範囲やプランごとの対応範囲を確認しましょう。

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行にはコンサルティング系と運用代行系があり、両者どちらも提供している企業もあります。
どの業務を代行してもらうためにコンサルティング・運用代行企業を利用するのかを明確にしておきましょう。長期的なパートナーとして安心して任せられるでしょう。

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行会社おすすめ3選

株式会社Proteinum(プロテーナム)

会社HP:https://proteinum.co.jp/

ECの戦略策定から施策の提案と実行、ページとバナーの制作まで一貫して依頼可能です。
Yahoo!ショッピングなど各種モール、ECコンサル会社での経験があるスタッフが多く在籍しており、実際の売上に繋がる提案ができることが強みです。
Yahoo!ショッピングの他にも楽天、Amazon、自社サイトにも対応しており、いずれの場合も高い分析能力に基づいた提案と実行支援でクライアントをサポートしています。

『売れるEC「最強」集客大全』という本を出版しており、そのノウハウは信頼に足るものだと考えられます。

社名株式会社Proteinum(プロテーナム)
対応範囲ECサイトの立ち上げから販促まで
費用月額40万円~(支援内容により応相談)
特徴・豊富な支援実績
・独自のシステム提供
公式サイトhttps://proteinum.co.jp/

株式会社idiom

ネットショップ運営を「丸ごと委託」できるサービスを提供する企業です。ショップ構築から販促、受注処理、出荷作業まで、ネットショップに関わるあらゆる業務を一括して任せられる点が大きな特徴です。
さらに、売上に応じて手数料を設定しているため、赤字になるリスクがないのも安心材料です。加えて、契約更新時の手数料など余計なコストが一切かからないため、事業者にとって非常に利用しやすい仕組みとなっています。

社名株式会社idiom
対応範囲ECサイトの立ち上げから販促まで
費用成果報酬型 5%~
特徴・10年間積み重ねてきた信頼感
・EC運営を丸ごと委託可能売上に対して手数料を設定する仕組みで赤字化リスク0

株式会社ピュアフラット

Googleの広告運用やSEO対策のほか、楽天市場に特化した運用代行やコンサルティングも行っています。
クライアントとのコミュニケーションを丁寧に行うことが特徴で、クライアントの課題に合わせて売上計画表やタスク表を作成し、目標を達成するために複数回ヒアリングや提案を行います。
運営代行を依頼する際に、結果に繋がるかどうかの不安を感じている方は検討すると良いです。

社名株式会社ピュアフラット
対応範囲ECサイトの立ち上げから販促まで
費用要問合せ、完全成果報酬型もあり
特徴・3,000店舗以上の支援実績
・支援実績と業界トップクラスの広告運用の経験から楽天市場で売上を伸ばす“正しいノウハウ”を確立

まとめ

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行を活用すると、商品ページ作成や販促施策の実施などYahoo!ショッピング運営に必要な業務をプロに委託することができます。
運営自体は自社で行う場合でも、コンサルティングを利用するとYahoo!ショッピング運営の戦略を検討してもらえます。
コンサルティング・運用代行を活用する目的を明確にしてから、依頼する企業を探してみましょう。

よくある質問

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行の選び方のポイントは何ですか?

任せたい業務範囲を明確にする、Yahoo!ショッピングの出店・運営の実績があるかを確認、見積もりは「内容込み」で比較する、コミュニケーションのしやすさをチェックする、などが重要です。

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行を活用するメリットは何ですか?

経験と実績を持つプロに任せることで、スムーズな出店と売上の加速を目指すことができます。商品開発や仕入れ、発送業務など、売上に直結する業務に集中できるのも大きな魅力です。

Yahoo!ショッピングのコンサルティング・運用代行サービスにかかる費用相場は?

相場はおおよそ5万~50万円と依頼範囲によって幅があります。

Writer米沢 洋平

株式会社Proteinum 代表取締役

大学卒業後、楽天株式会社に入社。 初期配属は東北エリアグループにて、牛タンやりんごなどの東北の名産品の販売支援に従事。 その他、アパレル業界を専門として、大手企業を中心に各種ECコンサルティング活動に従事 (のべ担当店舗数700以上)。楽天を卒業後、経営コンサルタントの道へ進み、小売企業を中心に様々な業界において経営コンサルティング業務に従事(事業戦略策定、実行支援、EC戦略策定等)その後、株式会社Proteinumを創業。”EC業界にとってなくてはならない存在に”をミッションに、現在は自社ブランドの立ち上げとクライアントのEC事業の支援に従事。

    入力内容を確認して「送信」ボタンをクリックしてください。

    お問い合わせありがとうございます。
    折り返し担当よりご連絡させていただきますので、今しばらくお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。

    は必須項目です。

    氏名(漢字)

    氏名(かな)

    貴社名

    電話番号

    メール

    ウェブサイトURL

    お問い合わせ内容

    こちらからご確認ください

    お気軽にお問い合わせください。