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2021.04.05

自社ECサイトで広告は必要か? 自社ECサイトで出来る広告にはどのようなものがあるか。

ECサイトを自社のサイトとして立ち上げる時、最初の課題は「どうやって集客するか?」です。
自社ECサイトは作っただけではお客様は集まってきません。

今回は自社ECサイトの集客方法のひとつとして、広告にはどのようなものがあるかを説明します。

Contents

自社ECサイトとは?

自社ECサイトとは自前でサーバーやメールアドレス、決済を用意しお店を開くことです。
楽天やアマゾンとは違い自由にお店を作れる半面、すべて自分で用意しなければなりません。

言ってみればモールが駅前の一等地にビルが建っているのに対し、郊外に一軒家を作るようなものです。
駅前のビルならば何もしなくてもお客様は店の前を通りますが、郊外の一軒家では宣伝をしなければ知ってもらうことも難しいでしょう。

SEO対策をして検索で上位に表示されることも重要ですが、それには時間も労力もかかります。
早い段階で多くの人に認知してもらい、売り上げにつなげていくためには広告が重要な要素になります。

自社サイトでできる広告の種類

1 リスティング広告

手軽に始められて効果検証も簡単にできる広告といえば「リスティング広告」でしょう。
リスティング広告とはgoogleやYahooで検索した際に上部やサイドに表示される広告のことです。
(それぞれ「google広告」「Yahoo!広告」といいます)
検索をした際にテキストで表示される「検索広告」の他に画像で表示される「ディスプレイ広告」があります。

「検索広告」は売りたい商品がどんなキーワードで検索されるかを予測し、検索された際に表示させるものです。
例えば「中古車」を売りたいなら「中古車」とキーワードを入れますが、中古車を売りたい会社は多く存在するので既にたくさんの広告が表示されています。この中で勝負するとたくさんの広告費がかかり、簡単には効果が出せません。
また「中古車」だけでは売りたい人も買いたい人も集まってきます。お店に必要な人を集めるためにはより細分化した情報を提供する必要があります。

そのため「ロングテールキーワード」と呼ばれる複数のキーワードをたくさん用意していきます。
「中古車」なら「中古車 買取」「中古車 安い」「中古車 軽自動車」などです。地域を限定するなら「中古車 東京」というキーワードも必要です。
「ロングテールキーワード」は出来るだけたくさん用意し、効果があるものとそうでないものを精査していきます。
そうやって必要なお客様を集めるためのキーワードを探していくわけです。

実はこれがSEO対策にも役立ちます。
効果のあるキーワードを自社のECサイトに盛り込んでいけばいいのです。
最初はリスティング広告の費用負担が大きくても自社のECサイトの検索順位が上がることによって次第に軽減されていきます。

SEO対策のためにも広告を運用しながらキーワードを探っていくことがポイントです。

2 SNS広告

SNS広告はSNSを見ている、自社の商品に興味がありそうな人に向けて行う広告です。
SNSの運用は時間も労力もかかりますが、広告なら簡単に多くの人を集められます。
短期間に集客したいセール時期や繁忙期などにも効果を発揮します。
また広告から知って、自社のSNSのユーザーになってもらうことも出来ます。

SNSと相性の良い、ビジュアルで訴求できる商品であれば尚良いでしょう。

3 メディア広告

メディア広告とは「Yahoo!」などのポータルサイトなどに広告を出すことです。
ユーザー数の多いサイトは集客力が高いですが、広告費用も高くなります。
しかし専門性の高いメディアやブログなどは比較的安い価格で広告を表示させることが出来、より確度の高いユーザーを取り込むことが出来ます。

最近では様々なジャンルのメディアが誕生していますので、そのようなメディアに広告を出すことも選択肢のひとつです。

4 リアル店舗や媒体との連動広告

リアル店舗を持っているのであればリアル店舗と連動した広告を打つのも選択肢のひとつです。
ネット広告だからといってネットだけで完結する必要はありません。両方を宣伝することにより相乗効果が生まれることもあるでしょう。

 

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楽天市場で広告は必要か?

終わりに

自社サイトで商品を知ってもらうのはモールで商品を知ってもらうよりも時間と労力がかかります。
スピード感をもって集客することを考えるのであれば、広告は重要な要素になるでしょう。

リアルな広告とは違い、少額から始められて費用対効果を計測できるのもネット広告のメリットです。
待てど暮らせどお客様が来ないという状況を脱するためにも広告を検討してみてください。

いかがでしょうか?

弊社では自社サイト広告の相談も承っております。
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