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2022.02.12

Yahoo!ショッピングのSEO対策!検索上位を実現!

「検索上位表示させたい!」ストア運営をされている方なら、皆様考えることだと思います。
そこで重要になってくるのがSEO対策です。
本記事ではSEOの対象項目や、具体的な対策について考察していきます。
ストア運営に必須のSEO対策が実行できるようになるので、ぜひ参考にしてみてください。

1.Yahoo!ショッピングの概要説明

Yahoo!ショッピングはAmazonや楽天市場と並ぶ「巨大なインターネットショッピングモール」です。
楽天で「楽天カード(ポイント)」が使えるように、このYahoo!ショッピングでは「Tポイント」や「PAYPAY」も利用できます。
また、何より、Yahoo!ショッピングの強みとしてはご存じのとおり、Yahoo!Japanの一部として、導線がついていることです。

Yahoo!Japan自体が超巨大な集客サイトであり、Yahoo!JAPANのトップページにある「Web検索」に商品名を検索すると「Yahoo!ショッピング」の商品の一部を見ることができるような仕組みになっています。
そのYahoo!ショッピングにおけるSEO対策について下記でご説明していきます。

2.Yahoo!ショッピングではどこがSEO対象項目になるのか

以下の7つの要素に分けて、SEO対象項目になる要素別に最適化を図っていきましょう。
その積み重ねが検索順位を少しずつ押し上げる要因になるはずです。

商品名(name)

商品名にはシンプルに商品の名前や、商品に関連するキーワードを入力します。
【送料無料】や[●●%OFF!]のようなテキストを商品名に記載している店舗様をよく見かけますが、直接的に商品に関係するわけではないので、アピールをしっかり強化したい場合を除いて、
修飾語はキャッチコピーに入力するとよいでしょう。
送料無料の商品は、「送料無料」アイコンを設定すると検索結果の絞り込み対象にもなるので活用しましょう。

以下、減点の対象となる装飾文字になりますので、確認してみてください。

【】[]!!★☆◆≪≫■<> ♪○◎ ※◇○□△▲▼▽

商品コード(code)

商品コードも検索対象になります。
各店舗様事で独自に設定されている場合が多い項目ですが、正しいかどうか、念のため見直しをしてみましょう。

キャッチコピー(headline)

キャッチコピーはYahoo!ショッピングの結果ページには表示されませんが、SEO対象の項目です。
商品ページの商品名の上に表示されるので、送料無料・割引・商品の特徴は訴求の文言はこちらに入れておくと良いでしょう。

商品情報(explanation)

商品情報も検索結果には表示されませんが、SEO対象項目です。
HTMLが使用できず、パソコン・スマートフォン共通の内容になっています。必要以上にキーワードを盛り込み過ぎず、お客様目線で分かりやすい商品説明になることを心掛けつつ、検索キーワードを盛り込んでいきましょう。

製品コード(product-code)/JANコード/ISBNコード(jan)

こちらも商品コード同様、すでに買いたいものが決まっているお客様の場合は、コードで検索させる場合もあります。
商品にJANコードやISBNコード(書籍に使われるコード)がある場合は、忘れずに入力しておきましょう。

ブランドコード(brand-code)

ブランドコードは、ブランド品にYahoo!ショッピングが定めたコードです。
ブランドコードを設定すると、このYahoo!ショッピング内にストアの商品を正しく紐づけることができるので、ブランド商品を扱う店舗様は必ず設定しておくべきでしょう。

プロダクトカテゴリ(product-category)

プロダクトカテゴリはSEO対象項目ではありませんが、いわゆる型番商品のコードになりますので、しっかり記載しましょう。
この項目はYahoo!ショッピング内のカテゴリに商品を登録する該当カテゴリが記載される項目となります。
Yahoo!ショッピング内でのカテゴリの商品一覧に、しっかり商品が表示されます。
カテゴリの中から商品を探すユーザーも一定数いるため、登録はしておくようにしましょう。

3.その他、Yahoo!ショッピングのSEO対策を行う上で抑えるべきポイント

①禁止事項は守って運営する

どこのモールにも共通していますが、禁止事項は必ずあります。その禁止事項を守って運営することは大前提の話となります。
また、その中でもYahoo!ショッピングでは加点対象になる項目と減点対象になる項目があるので、そちらについてみていきましょう。
加点が多いほど、検索順位は上に表示されます。

  • 商品名の先頭のキーワードがマッチする
    →検索の際に、最初のキーワードが前にあるほど加算されます。後ろにあるほど減点されます。
  • 商品名の単語の距離
    →複数単語で検索された時に、単語と単語の距離が近い場合は加点され、離れれば徐々に減点されてしまいます。
  • 商品名に修飾文字や記号が使われている
    →減点対象の文字が含まれている回数で減点されます。
  • 商品名の文字数
    →商品名がYahoo!ショッピング内の平均よりも長いものは減点となります。
  • プロダクトカテゴリ名がマッチしている
    →検索キーワードがプロダクトカテゴリ名とマッチしていると加点されます。

②検索結果の表示のされ方を理解する

Yahoo!ショッピングの検索結果の表示方法は以下7種類となります。

  • おすすめ順
  • 売れている順
  • 安い順
  • 高い順
  • レビュー件数の多い順
  • レビュー点数の高い順
  • 割引率の高い順

通常は「おすすめ順」の検索結果が表示されます。

Yahoo!ショッピングの検索結果の画面表示される商品の数は、1ページにつき下記の通りになります。

  • PC版…30品
  • スマホ版…30品
  • アプリ版…制限なし

ということは、まずは30位以内に入ることが上位表示の一端の目標となります。
ちなみに「売れている順」というのは「Yahoo!ショッピング公表」によると、このようになるそうです。

  • 在庫あり
  • 販売個数
  • 商品ページPV数

ただ単に売れている商品というだけではなく、在庫も十分でなおかつよく商品ページを見られているということが条件になっているようです。

③商品名の文字数に気を付ける

Yahoo!ショッピングでは商品名に記入できる最大文字数は75文字です。
Yahoo!ショッピングでは「シンプルでわかりやすい商品名」が好まれるためにむやみにキーワードを追加すればよいというわけではありません。
PC版の検索結果画面を見てわかりやすい文字数は「40文字前後」と考えた方がいいでしょう。
スマホ版で考えた場合はPC版よりも画面サイズが小さいことを考慮して、PC版よりも文字の少ない「30文字前後」と数を少なく設定する必要があります。

4.Yahoo!ショッピングのSEO対策キーワードの見つけ方

では実際にどうやってキーワードを見つけることができるのか、具体的に解説をしていきます。

検索ワードランキング

検索ワードランキングとは、Yahoo!ショッピングの内のデータから、よく検索されているキーワード情報を、出店者限定で公開してくれる無料のツール。
毎週金曜日に更新されるので、常に最新の人気キーワードをランキング形式で確認できます。
トレンドのキーワードを知ることで、SEO対策はもちろん、商品の仕入れにも役立つのでぜひ参考にしてみてください。

関連キーワード

いわゆるサジェストキーワードになります。関連キーワードで検索されているかもチェックしてみましょう。
Yahoo!ショッピングの検索欄にキーワードを入力すると、関連して検索されているキーワードが出てきます。
これらの関連キーワードも設定されていると、より検索で表示される確率が高まります。
関連キーワードも商品名、キャッチコピー、商品情報に入れておきましょう。

他店のキーワードをチェック

なかなか検索順位が上がってきていない場合は、シンプルに商品名や、商品情報などに入力しているキーワードが適切ではないとYahoo!ショッピングに判断されている可能性があります。
この状況を打破するためには、競合のキーワード設定をうまく参考にしてみましょう。

5.Yahoo!ショッピングのSEO対策の必殺技!ストアマッチ広告の活用

ストアマッチ広告とは、Yahoo!ショッピングのカテゴリリストページや検索結果ページの専用枠に表示されるクリック課金型広告のことです。
ストアマッチ広告は一番活用頻度が高い広告です。
CPCを設定することで、商品名に入っているキーワードが検索された場合、検索結果のページごとの一番上に商品が表示されます。
これから売り出していきたいという商品にアクセスを入れる場合に活用しましょう!

詳細は以下の記事を参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピングの広告の種類と使い方

6.終わりに

以上、Yahoo!ショッピングにおけるSEO対策についてご説明させていただきました。
まだまだSEO対策については奥が深いので、もっとYahoo!ショッピングのSEOについて知りたいという方は下記フォームよりお問い合わせください。

Writer渡邊 嵩大

株式会社Proteinum 取締役

楽天市場に入社し、広告企画販促部で広告の企画および販促を担当。コンサル会社に転職後、大手通信事業者の新規事業(EC)の立ち上げ、大手化粧品メーカーのブランド戦略、外資系生保の営業戦略などに携わる。あるときECの可能性を再確認し、プロテーナムに参画。ECの上流設計をメインにしつつ、D2C事業にも携わる。ベンチプレス120kgを目指し、日々自分の限界に挑んでいる。

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