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2021.09.12

楽天市場のクーポンアドバンス広告について、徹底解説!

  • はじめに
  • クーポンアドバンス広告とは?
  • クーポンアドバンスの登録方法
  • 終わりに : 楽天などのECショップの運営代行、運用代行について

はじめに

本記事では楽天市場の運用型広告である、「クーポンアドバンス広告」について解説をしていきます。
RPP広告と双璧をなす広告であり、しっかりと活用できれば、新規顧客、既存顧客の両方に効率的にアプローチすることが可能です。

クーポンアドバンス広告とは?

クーポンアドバンス広告とは、自社商品に興味を持ちそうな潜在ユーザーに対してクーポンが表示される広告です。
主な露出面は検索結果の上部と、楽天のトップページにも掲載されます。
お客様が興味を持ち、クーポンをクリックすると、クーポンの獲得と同時に、商品ページへ移動する使用です。(この時点でクーポン獲得単価として、費用が発生)
RPP広告と同様に、運用型広告と呼ばれる種類の広告で、掲載する商品の選定やクリック単価、クーポン値引き率など詳細に設定することができます。

また、クーポンアドバンス広告のメリットは以下3点となります。

  1. 購入意志が高いユーザーへ訴求が可能
    商品に応じて購入意欲の高いユーザーを自動で選定し、そのユーザーのみにアプローチすることができます。
    また、サーチでは検索されたキーワードにマッチしたときに露出されます。
  2. 最適価格で値引き、需要のある商品の自動選定が可能
    ユーザーニーズの高い商品を自動で選定、大量の商品も一度で出稿できます。
    商品を指定することも可能で、これだけは配信したくないという場合は商品を除外することができます。
    クーポン値引率は店舗様ご自身で設定することも可能ですが、「自動」設定を選択すると、楽天内外の市場価格をと比較し、最適な値引率が自動で設定されます。
  3. 成果報酬型(クーポン獲得数に応じた課金)
    運用型クーポン広告(クーポンアドバンス広告)はシステムにより自動で掲載されますが、広告を掲載するだけでは課金されません。
    ユーザーがクーポンをクリックし、獲得したところで、はじめて課金が発生します。

クーポンアドバンスの登録方法

では次に、具体的にクーポンアドバンスを稼働させるためにはどういった手順が必要なのか、ご説明していきます。

  1. キャンペーンを登録する
  2. 商品設定をする
  3. 除外商品を登録する

キャンペーンを登録する

まずは運用型クーポン広告(クーポンアドバンス広告)のホーム画面をクリックしましょう。
以下、具体的な手順となります。

  • [キャンペーン名]を入力する。
    (広告原稿には表示されません。店舗様が判別できる名前で登録してください。)[キャンペーン開始日時]を設定する。(設定開始日時の1日後15:00より開始)
  • [継続月予算]を設定する。(最低予算額:5,000円)
    • [継続月予算]には、商品とキャンペーン設定を基に算出した、おすすめ予算を設定することができます。1ヵ月を通してユーザーにリーチするための目安予算です。
  • [クーポン1獲得あたりの入札単価]を設定する。(最低、40円~1,000円まで設定可能)
  • [1ユーザーあたりの利用回数上限]を設定する。(最低、1回~無制限まで設定可能)
  • [クーポン併用可否]を設定する。(他のクーポンと併用利用を設定可能)
  • [値引率と配信商品設定]を設定する。
    • 自動 最適化(推奨):値引き率を商品ごとに自動最適化(値引きされる商品は自動選択)
    • 手動設定:値引き率を一律に手動設定(値引きされる商品は手動で選択可能)
  • クーポンの値引き率はキャンペーン登録時の商品価格に対して適応され、値引き額が算出されます。
  • 発行されるクーポンの値引額の更新は、毎週月曜日15:00に行われます。その際、日曜日時点の商品価格に対して値引率が適応され算出されます。
  • [除外商品リストの適用]を設定する。
  • (値引き率を手動設定を選択した場合は、除外商品リストの適用は選択できません)

商品設定をする

運用型クーポン広告(クーポンアドバンス広告)ではキャンペーンごとにクーポン対象商品の設定をご自身でおこなうことができます。
また、商品選択には店舗様にとって最適な商品を自動で選ぶものと、ご自身で登録するものがあります。
商品選択方法には、3パターンがあります。
全て自動で決める自動最適化と、クーポン値引率と商品選択を手動か自動か店舗様にて決める方法があります。
自動最適化は、商品別、ユーザー別に自動で最適な割引率のクーポンを発行してくれますので、登録商品が多い場合などは有効に活用できます。
一方で、細かくクーポン値引き率などを設定したい場合は、チューニングする必要なども出てきますが、手動での設定にチャレンジしてみましょう。

除外商品を登録する


除外商品の新規登録は、キャンペーンの開催前に行うことができます。
除外商品申請をしないと、すべての商品が露出されてしまう可能性があるので、以下の流れで登録漏れがないように注意しましょう。

  • サブメニューの「除外商品」をクリックする
  • 「ファイル参照」をクリック、除外商品を登録するファイルを選択する
    • ファイルの保存形式:CSVまたはtxt形式
    • 文字コード:Shift_JIS
  • 「アップロード」ボタンをクリック、情報登録を確定する
    • 一度に1万件ずつしか登録できません。除外商品数がある場合は複数回アップロードしてください。
  • 登録済みの除外商品一覧は、右側に表示される
    • 登録に数分かかる場合があります。
    • 反映の目安は翌日中です。目安よりも時間がかかる場合があります。
  • 登録済みの全ての除外商品を確認する場合は、「全件ダウンロード」ボタンをクリックし確認する

終わりに : 楽天などのECショップの運営代行、運用代行について

弊社では楽天市場をはじめとした各種EC関連の運営代行、運用代行も行っておりますので、ご興味がある企業様はぜひ一度お問い合わせいただければと思います。

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