BLOG/その他/宣伝広告/楽天市場

2021.10.09

楽天市場における広告効果の上げ方

本記事では楽天の広告効果のあげ方についてご説明させていただきます。

 

【本記事の対象となる方】

  1. 楽天市場に出店していて広告を活用しているものの効果が上がらない方
  2. 楽天市場に出店していて広告活用を検討されている方
  3. 楽天市場に出店していないが楽天の広告について知りたい方

【目次】

  1. 楽天市場の広告の種類とみるべき指標について
  2. 楽天市場広告の広告効果のあげ方
  3. 終わりに

 

1, 楽天市場の広告の種類とみるべき指標について

楽天市場には様々な種類の広告があります。大きく分けると下記になります。

  • バナー広告(イベントのページ等に出てくる広告)
  • RPP広告(検索で上位表示させる広告)
  • ニュース広告(楽天が配信するメルマガに商品を掲載する広告)

他にも広告の種類はありますが、本記事では上記の3種類の広告それぞれの広告効果のあげ方についてご説明させていただきます。
その前にまず広告の効果を見るにあたって、把握しておくべき用語についてご説明します。

ROAS:広告費に対する売上の割合のこと。広告費用対効果が高いほど、効率よく成果を得られていることになる。
CPO:1つのコンバージョンを獲得するために、どのくらいの費用がかかったのかを示す指標。
CPC;広告が1回クリックされるのにどのくらいの費用がかかったのかを示す指標。費用対効果を把握する際に使える。
CTR:クリック率。クリック数÷PV×100で出すことができる。
PV:Webページが閲覧された回数のこと。1ページが表示されると、1ページビューとして数える。
CVR: 商品の購入や資料請求などのコンバージョンに繋がったユーザーの割合。CV数÷クリック数で算出される

インプレッション:広告が何回表示されたかを表す数字のこと。インプレッション数が高いほど、広告がユーザーの目にとまる機会が多くなる。

2.楽天市場広告の広告効果のあげ方

それでは、上記であげた3種類の広告においての楽天市場の広告効果のあげ方についてご説明していきます。

①バナー広告
前述したとおり、バナー広告はお買い物マラソンやスーパーSALEなどのイベントページや楽天市場のTOPなどや特集ページなどに掲載される枠になります。規定のサイズの画像と商品の説明文、価格などを入稿時に記入することになります。バナー広告の効果を上げるために大事なポイントとしてはクリック数をいかに多くできるかになります。指標ではCPC(1クリックあたりのコスト)をいかに下げるかが重要になってきます。それでは、具体的にCPCをどうすれば下げることができるかご説明していきます。CPCを下げるためには下記を考えることが重要になります。

  • 同じ広告に出ている商品に勝つ
  • クリック率が上がりやすい価格帯の商品を入稿する

まず、同じ広告に出ている商品に勝つことですが、例えば同じタイミングで出ている他商品の画像がすべて白っぽい画像であれば、自社の画像を赤色にすれば目立ってクリック数が増加することが考えられます。また、同じ広告に出ている商品が少ない場合なども競争相手が減るため、クリック率が減ります。広告を購入する時はあえて残枠数が多い広告を購入することをおすすめします。
次にクリック率が上がりやすい価格帯の商品を入稿するということですが、1万円の商品と500円の商品ではクリック率はどちらが効率良いでしょうか。ずばり500円の商品の方が圧倒的に効率よくクリックが取れます。これは楽天市場の広告を見る人がどういう人かということを考えるとわかりますが、広告を見ている人は基本的にウィンドウショッピングをしており、何か良い商品があれば衝動買いをしようという人が多いです。そのため、単価の高い商品はクリック率が低下してしまう傾向が強いです。目安としては2,000円以上の商品になるとクリック率が大きく低下する傾向があります。

 

②RPP広告
こちらは検索に表示される広告であります。こちらに関しては他の記事でも広告効果をのあげ方についてご説明しているため、手短にご説明させていただきます。下記が重要なポイントになります。

  • 取るべきキーワードの設定を行う
  • 商品ごとに単価を設定する

上記を抑えながらCPC単価を抑えながらROASをあげることが重要になります。

 

③ニュース広告
ニュース広告はメルマガであるということを意識して入稿画像、広告文言などを考えることが大事になります。実際に自分がメルマガを見る時にどういう視点で見るかを考えてみてください。例えば広告文言に“これを見ている方だけ限定です”というキーワードを入れるとクリック率が上がることがあります。このようにメルマガは上記のバナー広告やRPPよりも自分だけが見れているということを意識させることができればおのずとクリック率は上がり、ROASを上げることに繋がります。
このように上記であるように広告はどのような人がどのようなシチュエーションで広告を見ているかということを強く意識することが重要になります。

 

3.終わりに:楽天などのECショップの運営代行、運用代行について

以上で楽天市場における広告効果のあげ方についてご説明させていただきました。
もし不明点等ありましたら、下記フォームよりお問い合わせください。
また、弊社では楽天などのECショップの運営代行を行っていますので、それについてのご質問でも構いません。

    入力内容を確認して「送信」ボタンをクリックしてください。

    お問い合わせありがとうございます。
    折り返し担当よりご連絡させていただきますので、今しばらくお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。

    は必須項目です。

    氏名(漢字)
    氏名(かな)
    貴社名
    電話番号
    メール
    ウェブサイトURL
    お問い合わせ内容

    こちらからご確認ください