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2021.06.25

楽天市場における検索対策③

本記事では楽天市場における検索対策第3弾となります。第1弾、第2弾では楽天から公式で発表された検索ロジックの深掘りという部分について述べさせていただいておりましたが、本記事ではさらに検索のロジックをベースに具体的な考え方やこれまで述べられていなかった部分について触れさせていただきます。

「記事の対象となる方」

  • 楽天市場に出店しているもののいまいち検索順位の上げ方がわからない人
  • SEO対策に対してさらに理解を深めたい方

 

目次

  1. 検索順位を上げるにあたって必要な要素
  2. CTRの上げ方
  3. 終わりに

1,検索順位を上げるにあたって必要な要素

楽天で検索順位を上げる方法とは?徹底解説②で取るべき検索ワードを決めてアクションをとるとお話させていただいておりましたが、そこの追記になります。

まず、取るべきキーワードを決めた後に見るべき指標はその検索キーワード経由でのCTR(クリック率)、CVR(転換率)になります。この2指標が取りたい検索キーワードで高くなってくれば検索は上がるということです。

この2指標をあげていくのに最も大事なことが“その検索キーワードをどういう人が検索しているのか”という消費者構造の把握、消費者理解になります。

なぜここの消費者構造を把握しなければならないかと言いますと、例えば該当の商品が30代男性をターゲットにしているのに対して、出したいキーワードを検索する人が50代男性が多かった場合、相対的にそこをターゲットにしている商品が検索順位を上げることになってしまうからです。なので、しっかりとその検索キーワードをどのような人が調べているかを把握して、最もボリュームの多い層にアプローチしていくことが重要になってきます。

では、どのように消費者構造の把握、消費者理解をしていくのか説明していきます。

消費者構造の把握にあたってどれくらいの年齢層の人がそのキーワードを検索しているのか、男女比でいくとどちらが多いのか、このあたりを把握するのに最も手っ取り早いのが、

担当のECCに確認することです。担当のECCであれば、実数値を出すことは社外秘の内容になるので、教えてもらうことはできませんが、数字なしでのグラフ等は教えてもらうことができます。

そして、もう一つ方法がありまして、それは検索画面から把握する方法です。

その検索キーワードで楽天のトップページなどから検索した時にじっと睨めっこしてみてください。上位10店舗の商品はその検索キーワードで人気度(CTR,CVR等)が高い商品になりますので、特に注目してみてください。

いろんな情報が飛び込んできますよね。その中でも消費者構造把握に最も役に立つ情報が商品第一画像です。ここの画像から上位に来ている商品の共通点を見つけます。

例えば、上記画像のように検索キーワード「レインコート」の場合ですと、上位に来ている商品の多くが自転車と一緒に写っている画像が多くみられます。一方で検索順位が下位になってしまっている商品画像は自転車が写っていないものが多くなっていたりします。つまり、ここからわかることとしては、用途としては自転車に乗る時に使う。かつ30代くらいの女性が写っているものが多いので、その辺りをターゲットにすべきということも分かってきす。

このように消費者構造を把握する方法は2点(他にもまだあるかと思いますが・・)ありますので、ぜひ実際にやってみてください。

 

2, CTRの上げ方

さらに具体的に検索順位を大きく左右する検索経由のCTR(クリック率)のあげ方についてご紹介します。

まず、検索した時に出て来る情報についてみていきます。

PCの場合ですと、下記情報がパッとみたときに見られます。

  • 商品画像
  • 商品名
  • 価格
  • ポイント
  • クーポン
  • 送料
  • レビュー点数
  • レビュー評価
  • あす楽可否
  • 39ショップログ
  • 店舗名

 

アプリの場合であれば

  • 商品画像
  • 商品名
  • 価格
  • 送料
  • ポイント
  • レビュー評価
  • 39ショップロゴ

この中でも最も重要な部分は商品画像と価格になります。価格に関してはいうまでもなく同じ商品で価格が高すぎてしまうとクリック率はガクッと下がってしまいます。その上で他者と最も他商品と区別を図るのに商品画像が大切になってきます。当たり前ではありますが、競合の画像が白い画像の中に赤い画像があるとユーザの目にとまるのはいうまでもありません。なので、もし出したいキーワードで検索した時の画像の色がワンパターンであればチャンスですので、それ以外の色味で商品画像を作成してみてください。

下記の画像のような場合ですと、色味のついた画像の方がクリック率は高くなると言えます。

 

 

 

 

 

3.終わりに:楽天などのECショップの運営代行、運用代行について

以上、楽天市場の検索をロジックを元にどのようなにして各キーワードで検索順位を上げるためのアクションについて記載しました。検索対策はECで販売するにあたって最も重要なポイントになります。記載させていただいた内容以外でもより詳しく知りたいなどございましたら、下記フォームよりお問い合わせください。

 

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