BLOG/EC事業戦略

2021.04.06

自社ECサイト始めるには? 自社ECを始めるために必要なこととは

ECサイトは楽天やAMAZONなどのモールが有名ですが、やはり自社独自のECサイトを持ちたいと誰もが思うところでしょう。
モールではECに必要な様々な要素が最初から揃っていますが、自社で構築する場合は自前で用意する必要があります。

今回は自社サイトを始めるために必要な要素についてご説明いたします。

Contents

自社ECドメインを用意する

自社ECを始めるためにはまず「独自ドメイン」が必要です。
BASEなどのASPカートを利用する場合は「独自ドメイン」がなくても始めることが出来ます。
しかし広く認知させたい、広告を運用していきたいと考えるのであれば、やはり独自ドメインを取得したほうが良いでしょう。

コーポレートサイトで既にドメインを持っているのでこちらで運用したいと考えがちですが、コーポレートサイトとECサイトは全く機能が違います。
コーポレートサイトとは別にEC用のドメインを取得しましょう。

ドメインは年間500~3,000円程度の費用で運用できます(ドメインにより価格が変わります)
comまたはjpドメインを利用するのが一般的です。
ドメインの取得は「お名前ドットコム」などのサイトで取得できます。

メールアドレスを用意する

お客様とのコミュニケーションに必ず必要なメールアドレス。
こちらもフリーメールなどで済ませるのではなく、取得したドメインのアドレスを用意しましょう。
独自ドメインのメールアドレスを取得するためにはドメインとは別にメールサーバの契約が必要です。
ASPカートのほとんどは独自ドメインを使用でき、メールアドレスも用意してもらえるのでASPカートでお願いするのが一番簡単な方法です。

配送業者と契約する

通販で商品を発送するためには必ず必要になる配送業者との契約。
近年は配送料が値上がりしており、また送料を負担するケースが多くなっているので出来るだけ費用を押さえたいところです。どちらの業者でも配送量が多くなりにつれて料金が安くなるプランを持っています。
配送量が多くなった場合にどの金額で契約できるかを確認しておくことも重要なポイントです。

また、最初から配送料を抑えた業者も増えてきています。
重要なポイントですので予め配送量が増えた場合のシミュレーションをしておくと良いでしょう。

倉庫・配送スペースを確保する

配送量が少ない時点ではあまり考える必要はないかもしれませんが、多くなってくると一定のスペースを確保する必要があります。倉庫スペースだけでなく梱包や検品を行うスペースも必要です。
配送量が多くなるにつれてコスト負担も高くなりますので代行業者に委託するのも一つの方法です。

代行業者では少量から発送してくれて、検品やギフト包装なども対応してもらえる業者があります。
自前で用意するコストと比較して、選択肢として考えてみましょう。

SEO対策を行う

自社サイトは立ち上げても集客を行わなければ誰も訪れてはくれません。
サイトを知ってもらうために一番重要なポイントがgoogle検索で上位にいることです。
時間も労力もかかる対策ですが、手抜きをせずコツコツと行うことが重要です。

広告を運用する

売上を拡大していくためには広告の運用が不可欠です。
広告の最大のメリットは短期間で集客が出来るところです。まずは少額から運用できるgoogle広告やYahoo広告を検討しましょう。
また広告を運用することによりどのようなユーザーが訪れ、どのページがよく見られているかなどが早い段階で分析できます。その分析結果をSEO対策やサイト改善に活かせることもメリットです。

SNSを運用する

近年では集客ツールとして欠かせないものになっているSNS。
SNSの運用はとにかく継続して行うことが重要です。始めたはいいが更新が止まってしまった、などはよく聞くケースですが更新が止まってしまうとユーザーにあまり良いイメージを与えません。
担当の割り振りや更新スケジュールを明確にし、無理のない運用を心がけることが重要です。

定期的なイベントを開催する

モールの場合は定期的にセールがあったり、ポイントが付いたりするのでユーザーからすると自社サイトで購入するメリットが少なくなりがちです。
自社サイトでも積極的にイベントを行い、自社サイトで購入するメリットを打ち出していかなくてはなりません。
逆にいえばモールにはない特別感を演出できるのが自社サイトのメリットです。
自社サイトならではの独自のキャンペーンを行い、集客につなげましょう。

ブログやコンテンツを運用する

ブログやコンテンツはユーザーに自社の商品を知ってもらうために重要な役割を果たします。
商品を知ったユーザーにより深く理解してもらい、購入につなげていく側面もあります。
また、SEO対策にも有効な施策です。
SNSと同様、継続していくことは大変ですが中長期的にみれは大きな財産となります。
根気強く運用していきましょう。

いかがでしょうか?

 

終わりに:楽天などのECショップの運営代行、運用代行について

弊社では自社サイトの立ち上げの相談も承っております。
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