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2021.03.13

ネットショップで必要な商品写真とは? 押さえておきたい商品写真のポイント。

商品写真はECで商品を売るために重要なポイントのひとつです。
同じ商品でも写真の撮り方、見せ方によってお客様に与える印象は大きく変わります。
今回はECで商品を売るために必要な写真の種類、撮影のポイントについて紹介します。

Contents

自社サイトと楽天・アマゾンなどのECモールの写真は変えるべきか?

ECの売上を最大化しようと考えるなら、自社サイトだけ、楽天だけ運営している方は少ないと思います。
お客様は複数のサイトやECモールを見て商品を選びます。

それではサイトごとに写真を変更する必要があるか?というと基本的には変更する必要はありません。
自社サイトであってもECモールであっても商品の訴求するポイントは同じだからです。

ただしアマゾンは例外です。アマゾンではサムネイル画像(商品の一番最初に出る画像・検索する際に
一覧に出る画像)は商品の背景が白でなければいけません。また文字や商品に含まれないもの(洋服の
場合はセットにはなっていない帽子や靴下など)も入れることが出来ません。

アマゾンでの商品画像の見せ方についてはまた別の回で詳しく説明します。
ZOZOTOWNやSHOPLISTなどのファッションモールもルールやトレンドがあるので注意が必要です。

必要な商品写真の種類

商品のページに必要な写真は大きく分けて2つ「イメージ写真」と「ディテール写真」です。
「イメージ写真」はお客様の興味を引き、購入意欲を沸かせることが必要です。
「ディテール写真」では詳細が分かるポイントによった写真が必要です。

・イメージ写真に必要なポイント

イメージ写真はお客様が最初に見るサムネイル画像に設定しましょう。
例えばTシャツを販売する場合、Tシャツに合わせるパンツやジャケットを着せて自分が実際に着た時の
イメージを想像させるようにします。
訴求したいターゲット層と同じ年代のモデルを使用したり、同じ生活環境(シンプルなインテリアや都会的
な生活など)を意識した場所で撮影するなど工夫が必要です。
取り扱う商品数が多い場合は商品を一覧で見たときにすべて同じ背景、同じモデルになりがちなので種類に
よって背景を変えたり、モデルを変えたりすることも必要です。

・ディテール写真に必要なポイント

文字通り商品の詳細を伝える写真です。
ネットショップのお客様は実際に商品を手に取ってみることができないため、商品の詳細を伝える写真を掲
載する必要があります。

例えばバッグの場合、商品の全体が分かる写真に加え、裏面や底面の写真が必要です。
形状によっては真上からの画像も必要です。
さらに持ち手やポケットの形状をよく見せるため、ポイントに寄った写真が必要です。
バッグ内側にポケットがある場合は中を開いた写真も必要です。

お客様は商品の詳細が分からないと購入されません。
お客様が知りたい情報をより多く伝えることが重要になります。

必要な商品写真の点数

商品写真の点数はどのくらい必要かというと「多ければ多いほうがいい」です。
とはいえ、商品ごとに違うイメージの写真を多くそろえることは時間も予算もかかります。
イメージ写真は最低一つあれば大丈夫ですが、角度を変えたりモデルがいる場合は立ったり座ったりして変化を
つけて複数枚撮影すると時間と予算を抑えて撮影することが出来ます。
バッグの場合は持ち方を変えたり、椅子や机の上に置いたりすることで変化のある写真を作り出すことが出来ます。

実際の利用シーンを想定するのも良いでしょう。
電話をかけていたり、カフェでコーヒーを飲んでいたりするシーンなどもお客様の想像をかきたてる要素になります。

ディテール写真は必要だと思われるポイントを出来るだけ多く載せましょう。
素材の質感の分かる拡大画像も重要です。
ツヤ感やマット感、柔らかさなども伝えれると良いでしょう。
さらに伝えたいこだわりのポイントの拡大画像も乗せましょう。
ブランドのロゴや織ネーム、洗濯タグなども必要に応じて乗せるようにしましょう。

イメージ写真でディテールを伝える

イメージ写真を撮影する際にディテールが分かるようなカットを撮影することも有効です。
洋服などの場合、トルソーに着せた時とモデルが着た時では雰囲気が違って見えます。
座ったり、歩いたりするだけでイメージが変わりますので、モデルのポージングを複数撮影し、
ディテールを見せていくことも重要です。

身長や体形が違うモデルが着た場合でもイメージは変わります。
予算に応じて複数のモデルを用意することもディテールを伝えることに役立ちます。

いかがでしょうか?
ECショップで売上を上げるために写真からより多くの情報を伝えることの重要性がお判りいただけたでしょうか。

終わりに:楽天などのECショップの運営代行、運用代行について

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