自社ECサイト集客に最も効果的な広告活用方法を徹底解説!

ECサイトを自社のサイトとして立ち上げる時、最初の課題は「どうやって集客するか?」です。
自社ECサイトは作っただけではお客様は集まってきません。
今回は自社ECサイトへの集客方法として、広告の活用方法を徹底的に解説していきます。
この記事を読み終わるころには、自社ECにどのような種類の広告に、どのぐらいの配分で予算を振ればよいか、
わかるようになり、すぐにでも広告出稿する気持ちになっていることでしょう!
ぜひ試してみてください!

自社ECサイトとは?

自社ECサイトとは自前でサーバーやメールアドレス、決済サービスを用意しお店を開くことです。
楽天やアマゾンとは違い自由にお店を作れる半面、すべて自社で用意しなければなりません。

言ってみればモールが駅前の一等地にビルが建っているのに対し、郊外に一軒家を作るようなものです。
駅前のビルならば何もしなくてもお客様は店の前を通りますが、郊外の一軒家では宣伝をしなければ知ってもらうことも難しいでしょう。

SEO対策をして検索で上位に表示されることも重要ですが、それには時間も労力もかかります。
早い段階で多くの人に認知してもらい、売り上げにつなげていくためには広告が重要な要素になります。

自社ECサイトに集客できる広告の種類

自社ECサイトへの集客に有効な広告5種を紹介していきます。

1 リスティング広告

リスティング広告で活用できる広告枠については、「テキスト広告」と「ショッピング広告」の2種類があります。それぞれについて説明していきましょう。

テキスト広告

グーグルやヤフーで検索すると、いつも表示されているのではないでしょうか?
一般的に「リスティング広告」という場合は、こちらを指します。

こちらの掲載箇所は、以下となっております。

  • ページ最上部
  • ページ最下部

また、掲載内容は以下の項目となっており、簡単に出稿可能です。

  • 見出し
  • 説明文
  • リンク先URL

ショッピング広告

ショッピング広告とは、「検索結果のショッピング枠に表示される画像広告」のことです。商品系のキーワードで検索すると表示されます。

Googleショッピング広告

こちらの掲載箇所は以下です。

  • ページ最上部
  • ページ右部分

また、掲載内容は以下の項目です。

  • 商品名
  • 価格
  • サイト名

リスティング広告を出稿するためには、フィードを作成・アップロードする必要があります。
以下の項目の設定が必要です。

  • 商品ID
  • 商品名
  • 説明文
  • リンク先URL
  • 商品画像
  • 価格
  • 在庫数

通常ディスプレイ広告に該当しますが、ECサイトの場合、ユーザーは商品内容を確認したうえで流入するため、事実上ECサイトにとってのリスティング広告といっても問題ないでしょう。事実ショッピング広告では、商品の内容を確認してからユーザーがクリックするため、CVRが高いことが多いです。

リスティング広告が基本的にもっとも費用対効果が高い広告となるため、まずは予算の大半をリスティング広告に割り振りましょう。

2 SNS広告

細かくターゲティングできる

SNS広告最大のメリットは詳細で精度の高いターゲティングができることです。
プラットフォームに登録する際にユーザーは、地域、性別、年齢などを登録します。趣味、関心もセグメントできるため、
広告出稿の際に細かく設定することができます。
また、Instagramでは、「類似オーディエンス」というターゲティングを実行できるため、
出稿した広告に反応したユーザーにより属性が近いユーザーに対して出稿できます。
結果的に広告効果を最大化しやすい傾向にあります。

潜在層の掘り起こしが可能

SNS広告はユーザーの関心や、フォローの内容にあわせた配信が可能です。
Googleのリスティング広告のように、検索した顕在化された顧客だけでなく、
新たに顧客になるかもしれない潜在層を掘り起こせます。

3 ディスプレイ広告

ディスプレイ広告とは、WEBサイトに画像やテキストを表示できる広告です。
グーグル検索をしたら、よく画像などが表示されると思います。
自分がWEBサイト上でバナー広告を見るとき、どのような反応をするか考えていただければわかると思いますが、
費用対効果は低い広告です。
しかし、リターゲティング広告は非常に費用対効果が高い広告になりますので、リスティング広告との併用がおすすめです。
リターゲティング広告は、一度サイトに訪問したユーザーにのみ複数回バナー広告を表示させるので、クリック率が高い傾向にあります。

4 アフィリエイト広告

アフィリエイトは、ブログ記事などの集客媒体をもっているアフィリエイターと呼ばれる人たちに、自社を成果報酬で宣伝してもらうサービスです。

アフィリエイト広告は、アフィリエイターが自身のブログやサイトで商品を紹介してくれるものなので、他人が紹介してくれているということで、消費者にとって信頼度が高い情報を提供でき、購買意欲を高めることができます。

ただ、アフィリエイトは報酬単価が高くないと、アフィリエイターからは魅力的に思われずあまり宣伝してくれもらえないため、
報酬単価は高く設定して実施しましょう。
成果報酬のため、やや割高ではあるものの、費用対効果はコントロールしやすい失敗が少ない媒体です。

5 記事広告

特定の領域に特化した媒体などで、記事の一つのように自社の商品について紹介してもらう広告です。
大きな特徴は、自社の商品を通常の記事のように紹介してもらえるため、広告と認識されにくいことと、
自社の商品の魅力をしっかりと伝えることがあります。
自社の商品がわかりにくい商品であったり、まず商品自体の信頼性を獲得する必要があるような場合は積極的に活用しましょう。
リスティング広告などのアクセスを確保する広告と併用することで、リスティング広告経由で商品に興味を持ったユーザーが、
商品自体を調べたタイミングで記事広告にあたり、効率的に購買意欲を高めることにつながることもあります。

以下の記事も合わせてご参照ください。

楽天市場で広告は必要か?

終わりに

自社サイトで商品を知ってもらうのはモールで商品を知ってもらうよりも時間と労力がかかります。
スピード感をもって集客することを考えるのであれば、広告は重要な要素になるでしょう。

リアルな広告とは違い、少額から始められて費用対効果を計測できるのもネット広告のメリットです。
待てど暮らせどお客様が来ないという状況を脱するためにも広告を検討してみてください。

いかがでしょうか?

弊社では自社サイト広告の相談も承っております。
興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

Writer平野 将大

大学卒業後、楽天株式会社に入社。 インテリア、美容、,プロテイン、サプリメントの企業を中心に各種コンサルティング活動に従事。関西エリアの店舗様をサポートした後、東海エリアへと異動し、店舗様のEC事業の支援に全力を注ぐ日々を過ごす。楽天月間MVP受賞、新規立ち上げ店舗様をご支援で月商1億まで引き上げるなど、仕事人間になる。その後、EC事業に特化したコンサルタントになるべく、株式会社Proteinumに参画。 ちなみに、恋愛経験が豊富なため、恋愛コンサルタントの異名を持つ。

    入力内容を確認して「送信」ボタンをクリックしてください。

    お問い合わせありがとうございます。
    折り返し担当よりご連絡させていただきますので、今しばらくお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。

    は必須項目です。

    氏名(漢字)
    氏名(かな)
    貴社名
    電話番号
    メール
    ウェブサイトURL
    お問い合わせ内容

    こちらからご確認ください

    以下の記事も合わせてご参照ください。

    amazon(アマゾン)で広告は必要か?

    amazon(アマゾン)での販売に向いている商品とは?有利な業態とは?

    【記事の対象となる方】

    • これからamazonへの出店を考えている方
    • amazonで販売する商品に悩んでいる方
    • amazonでの商品の売り方について検討している方

    amazonへの出店を考えているが、どのような商品を販売するのがよいか、わからず悩んでいるという方向けの記事です。販売する商品の選定にあたり、amazonの特性を知っておきたい、そんな方にも参考にしていただけると思います。

     

     

    1.amazonで売上が上がる仕組み

    amazonで売上を上げていくには、まずはamazonの仕組みについて、きちんと理解する必要があります。amazonで売上を上げるポイントは以下の通りです。

    • 検索順位を上げる
    • カート獲得率を上げる

    検索順位を上げる

    amazonで商品が売れるには、まずは商品を見つけてもらわなければ始まらないので、検索結果上位に表示される必要があります。つまり、amazonにおけるSEO対策を適切に実施しなければなりません。具体的に何をすればいいか、わかりやすく説明していきます!

    amazonSEO基準(直接的要因)

    • 検索キーワードとの商品ページテキスト関連率
    • 商品の直近売上
    • CVR(ユニットセッション率)
    • 在庫保持率
    • 商品価格

    amazonはECモールにおいては、基本的に販売手数料で売上を上げているので、「売れる商品」が検索結果の上位に表示されます。

    検索キーワードとの商品ページテキスト関連率

    「商品名」、「商品説明の箇条書き」、「商品紹介コンテンツ」、「検索キーワード」、「商品説明文」に検索されそうなキーワードを盛り込みます。すると、関連したキーワードが検索されると、該当商品が検索結果上位に表示されます。

    商品の直近売上

    直近7-14日間の「注文件数」(売上金額、売上個数、諸説あり)が基準となります。

    CVR(ユニットセッション率)

    商品ページの閲覧者のなかでの注文件数が考慮されます。

    在庫保持率

    在庫には余裕を持つ必要があります。在庫切れを起こしてSEOランキングが急降下した例もあります。

    商品価格

    amazonが想定している適切な価格帯に設定している必要があります。
    ※極端に安いと検索順位が下がります。

    amazonSEO基準(間接的要因)

    • FBAを利用する
    • カスタマーレビューで高評価
    • 商品画像の最適化
    • 商品紹介コンテンツを掲載する
    • 広告を出稿する
    • クーポン設定およびプロモーションを設定する

    FBAを利用する

    配送が早くなることで、購買率が上がり、結果的にSEOランキング上昇の要因になります。

    カスタマーレビューで高評価

    丁寧な顧客対応を行い、カスタマーレビューで高評価を得ることがSEO対策には重要です。

    商品画像の最適化

    7枚目までの商品画像をユーザーが購入できる情報を提供できるよう最適化します。

    商品紹介コンテンツを掲載する

    商品説明を入れます。ヘッダー部分はh3要素のため、GoogleSEO対策的にも重要です。
    h3要素というのは、WEBページの見出しのようなものなのですが、Googleで検索された際に、表示されるきっかけになります。

    広告を出稿する

    広告をかけて、直近の売上をあげることでSEOランキングを上げることができます。
    広告には、いくつか種類があるので詳細は別の記事で説明させていただきます。

    クーポン設定およびプロモーションを設定する

    売上を向上することで、SEOランキングを上昇できます。割引率は20%までに抑えることが重要です。極端な値下げは商品の信頼性を疑われて、検索順位が下がったり、突然販売停止されたりします。

     

    カート獲得率を上げる

    amazon特有の概念に「カート」というものがあります。
    amazonでは、一つの商品に対して、複数の商品出品者が存在しています。
    以下の画像のように出品者が表示されます。

    カートの表示

    実はamazonにおいては、amazonからだけではなく、各出品者から商品を購入しています。

    この出品者は、一定の基準を満たしたセラーが入れ替わりで表示されており、
    ここでセラーに表示されることを「カートを獲得する」と言います。
    出品者としては、自分の出品から購入してもらえないと売上にならないため、非常に重要な考え方となります。

    カートの獲得率向上方法(amazon側で公表されています)

    基本的な考え方としては、納期を早め、ユーザークレームを抑え、価格を安くする、ということです。

    • 大口出品登録
    • FBA利用
    • 注文不良率
      • 低評価率
      • Amazonマーケットプレイス保証申請率
      • クレジットカードのチャージバック率
    • キャンセル率
    • 出荷遅延率
    • 注文数が一定数ある
    • 価格が最安値である

    大口出品登録

    2種類ある出品携帯のうちの、月額4,900円 (固定) + 販売手数料のプランです。一括出品ツール、注文管理レポート、多様の決済方法の提供、独自の配送料金の設定、お届け日時指定の設定といった機能が利用できます。

    FBA利用

    商品の保管から注文処理、配送、返品に関するカスタマーサービスまで、Amazonが代行するサービスです。配送品質を担保できるため、カート獲得率が向上されます。

    低評価率を抑える

    特定の期間に低い評価を付けられた注文数を全注文数で割った数

    amazonマーケットプレイス保証申請率を抑える

    指定された60日間に該当する保証申請(以下を参照)が行われた注文数を全注文数で割った数

    クレジットカードのチャージバック率を抑える

    特定の期間にクレジットカードに関する問題による払い戻し(チャージバック)が発生した注文数を全注文数で割った数

    キャンセル率を抑える

    指定された7日間の注文に対し、出品者都合でキャンセルされた注文の割合を表したもの
    ※キャンセル率が2.5%を超えていると、アカウントが利用停止になる可能性がある

    出荷遅延率を抑える

    10日間または30日間の注文のうち、出荷予定日より後に出荷通知が送信された注文の割合

    注文数が一定数ある

    ユーザーからの信頼がある商品をamazonは優先的に表示するため、一定数の商品数が必要となります。

    価格が最安値である

    amazonは売上が上がる商品をできるだけ表示させるため、最安値で出品すると、カートが獲得しやすくなります。

     

    上記をまず徹底して守ることが、とにかく重要です。言葉で言うのは簡単ですが、徹底するのは非常に難しいです。うまく仕組化して取り組みましょう!

     

    2.amazonで販売するのに向いている商品(出品者目線)

    これまで説明してきた通り、amazonで売上を上げるには、以下の要素が重要です。

    • 検索順位を上げる
    • カート獲得率を上げる

    まずは、カートを獲得できなければ、話が始まらないので、以下のポイントを達成できる商品を出品する必要があります。

    • 最安値で出品できる
    • 競合がいない

    これは、最安値で出品できなければ、売上が上がりにくいということと、競合がいなければ勝手にカートを獲得できるためです。

    上記を達成できる前提で、検索される頻度が高い商品(話題になっている、すでにニーズがある)を選定することが重要です。

    そのため、メーカーであったり、OEM製造などを利用したオリジナル商品の販売が可能な方々に向いているモールだといえます。

    3.終わりに

    これまでの話をまとめると、amazonでの販売に向いている商品、有利な業態は以下の通りです。

    • 最安値で出品できる
    • 競合がいない
    • メーカー販売
    • OEM製造販売

    amazonでの販売のコツをつかんで、ぜひ世界最大のモールを最大限有効活用しましょう!

    amazonや各種ECモール、自社ECサイトの運営にお悩みなどあれば、ぜひ弊社に一度ご相談ください。以下問い合わせフォームからご連絡いただければ、ご返信させていただきます。

    Writer渡邊 嵩大

    株式会社Proteinum 取締役

    楽天市場に入社し、広告企画販促部で広告の企画および販促を担当。コンサル会社に転職後、大手通信事業者の新規事業(EC)の立ち上げ、大手化粧品メーカーのブランド戦略、外資系生保の営業戦略などに携わる。あるときECの可能性を再確認し、プロテーナムに参画。ECの上流設計をメインにしつつ、D2C事業にも携わる。ベンチプレス120kgを目指し、日々自分の限界に挑んでいる。

      入力内容を確認して「送信」ボタンをクリックしてください。

      お問い合わせありがとうございます。
      折り返し担当よりご連絡させていただきますので、今しばらくお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。

      は必須項目です。

      氏名(漢字)
      氏名(かな)
      貴社名
      電話番号
      メール
      ウェブサイトURL
      お問い合わせ内容

      こちらからご確認ください

      楽天トップページの作り方について!

      「モールの場合は商品ページが重要だから、トップページの作りこみは重要ではない」という声をよく聞きます。
      事実、弊社のクライアント企業でも、全アクセスに占めるトップページの流入比率は15%以下の場合が多いです。
      しかし、だからと言って手を抜いてよいわけではありません。
      カテゴリーページも同様ですが、トップページを見るユーザーは「他に何かいい商品がないかな?」という理由で回遊しているケースが多いので、トップページ上ではしっかりそのお店の特色や、商品一覧を記載する必要があります。
      今回は楽天市場のトップページについて詳しく考察していきたいと思います。

       

      楽天トップページの goldについて

      楽天 goldの概要説明

      その前に、まず楽天のトップページを作る場合は、GOLDページを使うかどうかで、ページ構成の自由度と容量が大きく変わります。
      楽天GOLDとは、楽天市場内において無料で追加出来るサーバースペースの名称です。
      RMS、R-Cabinetとの大きな違いは容量と自由度の高さです。
      ページ情報を収納する為の大きくて便利な倉庫をイメージすると分かりやすいかと思います。

      楽天goldは楽天市場の出店者であれば、無料で利用可能であり、
      初回申込時のサーバー容量は100MB~1GBの間で自由に設定することが出来ます。
      申し込み後容量を追加したい場合は100MBずつ申請を行うことが出来ます。

      楽天 goldのメリットとは?

      具体的な楽天goldのメリットは以下3点になります。

      • 容量が増えるため、動画や画像をより多く登録できる
      • テンプレートではなく、自由にページデザインを作成できる
      • 動的な動きをつけるなど、幅広い言語が使用できる

      楽天 goldの申し込み方法

      楽天GOLDはRMS上から簡単に申し込みをすることが出来ます。
      ① RMSトップ(メインメニュー)「拡張サービス一覧」>「オプション機能利用申込・解約」>「楽天GOLD」>「申込」を選択
      ② 利用規約の内容を確認の上、同意を選択。ユーザー名とパスワードをメモする。
      ※ユーザー名とパスワードは楽天GOLD専用のものです。RMSのログイン情報とは異なります。

      以上の手順でGOLDサーバーはすぐに使い始めることが出来ます。
      お申し込みが済んだらファイルをアップロードしてみましょう。ファイル名に漢字、ひらがな、カタカナや空白が入っているとエラーが発生する原因になりますので必ず半角英数字を使用しましょう。

      楽天トップページ制作の5つのポイント

      ”店舗の顔”となるトップページ、お店の特徴をシンプルに表現する

      トップページの役割とは何でしょうか?
      冒頭でも申し上げた通り、”興味を持ったお客さんにお店の特徴を伝えること”ですね。
      そう考えると、以下で紹介するような回遊性なども重要となってきますが、
      せっかく広いスペースがあるので、お店の特徴や想いを中心に記載するようにしましょう。
      ブランドであれば、ファーストビューにはブランドの象徴となる商品やブランド観を表現できる見せ方をする必要があります。

      サイト全体の回遊性を意識すること

      次に重要なのが、サイト全体の回遊性になります。

      以下では具体的に回遊してもらうための場面を記載しております。

      • 店舗内の商品が同じカテゴリーにいる場合は、カテゴリーページへのバナーを設置
      • よく同梱される、もしくはお店の入り口商品に対して同時購入を促すカテゴリ、商品へのバナーを設置
      • 新商品、ランキング、などの分かりやすい分類でのバナーを設置

      可能であればgoldを使用する

      楽天goldの有用性については前述した通りですが、
      可能であれば初期段階で楽天goldを使用したページを制作することをおすすめします。
      デザインに拘って販売されている企業がいる一方で、それ以上に”ただ商品を並べているだけ”のお店が多くいるのが現状です。
      お客様にとって利便性の高い、かつ企業の特徴をしっかり訴求する、ということを考えた場合、多少の費用をかけてでもしっかりとしたページを作成する必要があります。

      メンテナンス性を考慮した設計で制作すること

      次に、メンテナンス性についても触れておきます。
      やや専門的な内容となりますが、ページ制作において、見た目が一緒でも内部のコーディングがめちゃくちゃなケースが散見されます。
      エクセルの作業でも同じことが言えますが、今後ファイルを更新していくことを前提に、メンテナンス性を意識した制作が必要です。

      スマートフォンの最適化(レスポンシブ対応)

      近年は、スマートフォンで見たときのページ構成が、より重要視されています。
      楽天市場での購入の70%以上のユーザーがアプリ、もしくはスマートフォンからの購入となっていると言われています。
      スマートフォンからの使い勝手が悪いサイトは、まず売上が伸びません。
      外注する場合は問題ないかと思いますが、自社でサイト制作をする場合は、「自己満足のサイト」にならないようにポイントを押さえて進めましょう。

       楽天トップページの作り方とデザイン例について

      では、実際に楽天トップページの作り方について、具体的なデザイン例を基に検討していきましょう。
      以下の要素に分けて説明をしてきます。
      今回は見本として&Habitさんのトップページを見ながら解説していきます。

      • ファーストビュー
      • グローバルメニュー
      • ボディ部分
        • 商品カテゴリー紹介コンテンツ
        • 価格帯別コンテンツ
        • ブランド別コンテンツ
        • ピックアップコンテンツ
        • ランキングコンテンツ
      • フッターコンテンツ

      ファーストビュー

      そのサイトを開いたときに、最初に目に入る部分になります。
      ファーストビューは基本的に看板商品の画像や、お店のブランディングのためのコンテンツを入れ込んであげる形になります
      また、ヘッダーコンテンツの部分にお店の看板や検索窓、楽天のトップページのリンクを入れていますね。
      よくユーザーが目にする部分でもあるので、スライダー形式にしてコンテンツを複数見せるようにするケースが多いです

      グローバルメニュー

      ファーストビューのすぐ下に来るのが、グローバルメニューになります。
      ここは、店舗全体の回遊ができるように、お店ごとにしっかり構成を考えてあげる必要があります。
      &Habitさんでは、ブランド別の回遊を重視している?ため、ブランド別にメニューを構成していますが、ここは商品カテゴリーでも価格帯別のコンテンツを入れてあげても良いかと思います

      ボディ部分

      重要なボディの部分になります。
      多くのお店では、&Habitさんのように、商品カテゴリー(ヘアケア用品なのか、家電なのか、スキンケア用品なのか)での整理や、価格帯別、ブランド別、ピックアップコンテンツ(特に売りたい商品や新商品の紹介)、ランキングコンテンツで構成されていますね。
      商品数が少なく、縦売りしているお店では、商品へのこだわりや、お店の特徴などのコンテンツを入れてあげても良いかと思います
      いずれにしろ、「お店全体を回遊する」という目的を果たせるようにしっかり構成を検討しましょう
      また、ユーザーは基本的にはページの下部で離脱する可能性が高いので、
      ブログや読み物系のコンテンツはページ下部に入れることによって、離脱率を下げることができる場合もあるので、気になる方は試してみてください

      フッターコンテンツ

      ボディの下にはフッターコンテンツが来ます。
      ここは会社概要や支払い情報などのお客さんへの案内がメインの情報となります。
      以下で紹介しているように、必須項目を漏れなく記載するようにしましょう。

      楽天トップページで審査上必要になる項目

      あとは細かな部分となりますが、以下の内容もしっかりチェックしておきましょう。

      • 店舗名のロゴにトップページへのリンクが貼られているか
      • フッターコンテンツに会社概要・決済/配送/返品・買い物かご・楽天市場へのリンクが張られているかどうか
      • フッターコンテンツに営業時間・お問合せ連絡先・決済方法・配送方法が明記されているかどうか
      • レフトナビに検索窓・カテゴリー一覧・カレンダーが掲載されているかどうか
      • リンク設定に問題がないかどうか

      終わりに

      いかがでしたでしょうか?今回は楽天のトップページについて解説してみました。
      多少、モール別に制約の違いはありますが、ヤフーも基本的には上記の考えで問題ないかと思います。
      自社サイトについては、モールと比べるとトップページの重要性がより高まるのと、コンテンツも多少入れ替えてあげる必要があります。
      弊社ではトップページの制作業務もご支援しておりますので、困った部分があればぜひご相談頂ければと思います。
      以下の記事も合わせてご参照ください。

      楽天市場で”売れる商品ページ”はどう作る?重要ポイントを解説!

      Writer米沢 洋平

      株式会社Proteinum 代表取締役

      大学卒業後、楽天株式会社に入社。 初期配属は東北エリアグループにて、牛タンやりんごなどの東北の名産品の販売支援に従事。 その他、アパレル業界を専門として、大手企業を中心に各種ECコンサルティング活動に従事 (のべ担当店舗数700以上)。楽天を卒業後、経営コンサルタントの道へ進み、小売企業を中心に様々な業界において経営コンサルティング業務に従事(事業戦略策定、実行支援、EC戦略策定等)その後、株式会社Proteinumを創業。”EC業界にとってなくてはならない存在に”をミッションに、 現在は自社ブランドの立ち上げとクライアントのEC事業の支援に従事。

        入力内容を確認して「送信」ボタンをクリックしてください。

        お問い合わせありがとうございます。
        折り返し担当よりご連絡させていただきますので、今しばらくお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。

        は必須項目です。

        氏名(漢字)
        氏名(かな)
        貴社名
        電話番号
        メール
        ウェブサイトURL
        お問い合わせ内容

        こちらからご確認ください

        amazon(アマゾン)の広告の種類と内容

        統合先

        【記事の対象となる方】

        • amazonで広告出稿するか悩んでいるが、よくわからないという方
        • 何となく広告はわかっているものの、どの広告を使おうか決められない方
        • amazonの広告利用を検討しているため、とりあえず広告について知りたいという方

        amazonでの広告利用を考えているものの、よくわからないため、踏ん切りがつかずにいる、、、どのぐらいの効果があるのか事前に知りたい!、そもそもamazon広告を利用すべきかよくわからない、という方に参考にしていただけると幸いです。

         

        1.amazonで出稿できる広告の種類とは?

        amazonには、各種目的に合わせて出稿できる広告があります。まずは、どのような広告があるか紹介していきますので、しっかりとついてきてください!

        • スポンサープロダクト広告
        • スポンサーブランド広告
        • スポンサーディスプレイ広告
        • ストア広告
        • ディスプレイ広告・動画広告
        • カスタム広告

        スポンサープロダクト広告

        • 出品する商品に類似した商品を検索しているユーザーに向けて出稿する
        • ユーザーがクリックしやすく、費用対効果が高いという特徴がある

        スポンサープロダクト広告表示位置

        一番ユーザーが広告の存在に気づきやすい広告だと思います。関連キーワードを検索したユーザーに、通常の商品とともに、表示されます。検索ユーザーに対して出稿できるため、うまく活用すると、ROAS1,000%程度は出すことができます。

        スポンサーブランド広告

        • 検索結果に表示され最大3つの商品に焦点を当てた、ブランドロゴとカスタマイズ可能な見出しを備えた広告
        • ブランドの認知度の向上と自社のブランドページへの誘導が可能

        スポンサーブランド広告表示位置

        スポンサーブランド広告は、amazonにブランド登録が完了していると出稿できる広告です。関連キーワードを検索したユーザーに対して、ブランドとして3商品表示させることができます。注意点としては、カート取得ができていなくても広告出稿できてしまうため、商品の売上が上がらない状態で、広告費を垂れ流してしまう可能性があります。ブランド認知を上げる目的、もしくは、カートが取得できている状態になってから出稿するようにしましょう。

        スポンサーディスプレイ広告

        • 商品の詳細ページに表示される広告
        • オーディエンスと予算などを設定すればクリエイティブは自動生成
        • 競合他社の商品から自社商品への流入も期待できる

        スポンサーディスプレイ広告

        類似商品を購入しようとしているユーザーに対して、広告出稿できます。購入直前のユーザーのため、気に入ってもらえれば競合商品の売上を奪うことができます。商品の品質や価格に自信があるが、なかなか売れないという状況で使用すると効果的です。

        ストア広告

        • 広告主のブランド専用の複数ページにわたるウェブサイトを無料で作成できる
        • 自社のブランドストーリーを共有したり、サイトデザインもカスタマイズすることができるため、ユーザーへのブランディングに繋がる

        ストア広告

        広告と記載していますが、「ブランド専用紹介ページ」と考えていただいて大丈夫です。ストアページへの導線ですが、amazon内広告だと、「スポンサーブランド広告」からストアに遷移できます。また、SNSなどを活用して、出品者自ら告知することができます。

        ディスプレイ広告・動画広告

        • 時期と掲載場所、および掲載料を特定した上でAmazon内での「商品(サービス)告知」が可能。購買履歴に基づいたセグメント配信が可能。
        • 基本はimp課金(固定)
        • 最低出稿金額が150万円~

        動画・ディスプレイ広告

        費用対効果が高いわけではないため、マーケティング費用を潤沢に保有しており、かつ新商品発売などで認知を一気に引き上げたい場合に使用すべき広告です。

        カスタム広告

        • デジタル広告に加えてライブペイントなど、新しい広告形態を導入しているのが特徴
        • 革新的な体験を提供することで、ユーザーの関心を高めること

        カスタム広告

        通常とは異なる訴求をしたい方向けの広告です。特殊な訴求をすることができます。

        2.初心者におすすめの広告メニュー

        amazonの広告において運用難易度の観点から初心者の方におすすめの広告はスポンサープロダクト広告です。

        スポンサープロダクト広告の出稿方法としてオートターゲティングとマニュアルターゲティングの2種類があります。

        オートターゲティングでは、Amazonが広告の商品に類似したキーワードや商品と独自のアルゴリズムで一致させ自動で運用してくれます。競合の参入状況や、検索ボリュームにも寄りますが、オートターゲティングを利用すれば初心者でも簡単にある程度効果のある広告運用をすることができます。

        マニュアルターゲティングは広告運用に慣れてきた中級者以上の方向けで自身で配信するキーワードの設定を行う仕組みです。
        少し難易度が上がるため、広告を活用したことがない方はまずはスポンサープロダクト広告のオートターゲティングから初めて見るのをおすすめします。

        3.amazonでの広告の出し方?

        ここまでで、出稿できる広告の種類は分かりましたね?ここからは具体的にどのように広告を出稿するかについて簡単に説明していきます。

        スポンサープロダクト広告の出稿方法について、画面をお見せしながら説明していきます。

        まず、出稿までの流れは以下の通りです。

        1. アマゾンセラーヘッダーの「広告」にマウスオーバー

        アマゾンセラー ヘッダー

        1. 「広告キャンペーンマネージャー」をクリックします
        2. 広告管理画面に遷移するので、「キャンペーンを作成する」ボタンを押下

        広告キャンペーンマネージャー

        1. 利用する広告種類を選択(スポンサープロダクト広告)

        広告種類選択

        1. キャンペーン名、実施時期、予算を入力し、ターゲティング方法を決定します

        ターゲティング方法については、以下の通りです。

        • オートターゲティング:amazon側で選定したキーワードと商品がターゲットに設定されます
        • マニュアルターゲティング:出品者側でキーワードまたは商品を選択して、購入者の検索結果をターゲティングし、入札額を設定できます
          (例えば、キーワードに「ケーキ」を設定すると、入札額が見合っていれば、「ケーキ」で検索されたユーザーに対して、該当商品が表示される)

        スポンサープロダクト設定

        1. amazon側で自動で変更できる入札額を設定します

        入札方法

        1. 広告グループを作成し、商品を登録します

        商品選択

        対象商品によって、ROASに違いが出てくるので、最初は対象商品を広めに取って、出稿するのがおすすめです。

         

        4.amazon広告の費用

        amazon広告はディスプレイ・動画広告以外の広告はクリック課金制(CPC)での提供となっています。インプレッションのみでは課金とならず、実際のユーザーのアクションに基づいての課金となるため、高い費用対効果が見込めます。

        また、最低出稿料金などもなく、広告主側で任意の1日の予算やクリック単価の上限を定めることが可能です。まとまった費用からでなくとも、必要に応じて利用ができるのもAmazon広告の大きなメリットの一つです。まずは低予算でスモールスタートしながら効果検証を行い、効果が見込めそうであれば広告費用を増やして売上を伸ばしていきましょう。

         

        5.amazonで広告を活用することによる売上への貢献

        すでにご説明させていただいた通り、amazonにおける広告の目的は出品している商品をより多くのユーザーの目に触れさせることです。広告はあくまで広告で、出品者としては、できるだけ使わずに済むように対応するのがベストです。そのため、商品の状態に合わせ、どういったタイミングで、どのような広告を活用すべきか、といったことを説明させていただきます。

        まずamazonの商品は以下の状態に分類できます。

        1. 関連キーワードで検索しても該当商品が検索結果上位に表示されない上に、自社がカート取得できない
        2. 関連キーワードで検索しても該当商品が検索結果上位に表示されないが、自社がカート取得できる
        3. 関連キーワードで検索すると、該当商品が検索結果上位に表示されるが、自社がカート取得できない
        4. 関連キーワードで検索すると、該当商品が検索結果上位に表示され、自社がカート取得できる

        このなかで、広告が効果を最大限発揮できるのは、2のパターンのときです。というのも、amazonは仕組み上、「カートを取得」できていないと売上計上できないため、そもそもカートを取得できている状況でないと、表示されない、もしくはほとんど意味がない状態になってしまいます。何はともあれ「カートを取得」してからなのですが、カートの取得方法については、以下ページに譲ります。

        https://proteinum.co.jp/amazon/amazon%ef%bc%88%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%ef%bc%89%e3%81%a7%e3%81%ae%e8%b2%a9%e5%a3%b2%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e5%95%86%e5%93%81%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/

        さて、なぜ2のパターン「関連キーワードで検索しても該当商品が検索結果上位に表示されないが、自社がカート取得できる」が一番広告の効果を発揮できるかというと、カートが取得できており、売れる可能性がある商品であれば、表示されさえすれば売れるからです。

        最終的には、広告費をかけずに、4の「関連キーワードで検索すると、該当商品が検索結果上位に表示され、自社がカート取得できる」状態を目指すにあたり、まずは売上を立てる必要があるため、広告を出稿しましょう。

        広告を出稿して売上が立てばよいのですが、なかなか売上が立たない場合、以下について確認し、修正を加えていく必要があります。

        • 商品情報が充足しているか?(画像、商品説明文、など)
        • 競合商品と比較して、価格を安くできているか?(価格以外に差別化できているか?)
        • クリエイティブはきれいか?買いたくなるクリエイティブとなっているか?  Etc

        これらの詳細については、また別途説明いたします。

        6.amazonで広告は必要か?

        これまでamazonの広告に関わる説明をしてきましたが、結論としては、以下です。

        • 出品している商品の検索順位が低い場合、売上を上げるためには広告が必要

        カートを取得できている状態で、出品している商品の検索順位が低い場合、TVで紹介されるなどのウルトラCがない限り、決して売れることはありません。そのため、amazonでの広告利用は必須となります。

        また、すでに売れている商品の売上を加速させるために活用する、という方法もありますので、利益の圧迫を許容できるラインで、うまく活用していきましょう。

        7.終わりに

        これまで広告について紹介してきましたが、改めてまとめると以下の通りです。

        • スポンサープロダクト広告:費用対効果が高く、設定も容易なため、最初に取り掛かるのに適した広告
        • スポンサーブランド広告:ブランド認知向上、自社ストアページへの誘導が可能
        • スポンサーディスプレイ広告:競合商品を購入しようとしているユーザー獲得
        • ストア広告:自社のブランドストーリーの共有
        • ディスプレイ広告・動画広告:amazon内での商品告知が可能
        • カスタム広告:ユーザーの関心を高めるために、革新的な体験を提供することが可能

        場面場面で活用すべき広告は変わってきます。目的に合った広告を使って、効果を最大化しましょう。

        amazonや各種ECモール、自社ECサイトの運営にお悩みなどあれば、ぜひ弊社に一度ご相談ください。以下問い合わせフォームからご連絡いただければ、ご返信させていただきます。

        Writer平野 将大

        大学卒業後、楽天株式会社に入社。 インテリア、美容、,プロテイン、サプリメントの企業を中心に各種コンサルティング活動に従事。関西エリアの店舗様をサポートした後、東海エリアへと異動し、店舗様のEC事業の支援に全力を注ぐ日々を過ごす。楽天月間MVP受賞、新規立ち上げ店舗様をご支援で月商1億まで引き上げるなど、仕事人間になる。その後、EC事業に特化したコンサルタントになるべく、株式会社Proteinumに参画。 ちなみに、恋愛経験が豊富なため、恋愛コンサルタントの異名を持つ。

          入力内容を確認して「送信」ボタンをクリックしてください。

          お問い合わせありがとうございます。
          折り返し担当よりご連絡させていただきますので、今しばらくお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。

          は必須項目です。

          氏名(漢字)
          氏名(かな)
          貴社名
          電話番号
          メール
          ウェブサイトURL
          お問い合わせ内容

          こちらからご確認ください

          楽天市場で”売れる商品ページ”はどう作る?重要ポイントを解説!

          今回は楽天の商品ページの作り方についてまとめていきます。
          楽天の商品ページは、Amazonなどとは異なり、商品ページの自由度高く、商品が似たようなものであっても、ページの完成度だけで売上に大きな差が生じてしまいます。
          楽天の商品ページを作成する際は、構成要素に分けて、それぞれどんなポイントが大事になるか、詳しく見ていく必要があります。

           

          楽天の商品ページを作成する際に見るべき指標

          商品ページを作るときに必要な観点は、大きく以下2点になります。
          ・検索対策ができているかどうか(≒商品別アクセス数)
          ・ユーザーが買いたいと思うかどうか(≒商品別転換率)
          一回作ってそのまま、というのは非常にもったいないので、定期的に商品ページの内容は変えていくようにしましょう。
          また、上記の指標についてはRMSより確認できるため、注力している商品ページについては定期的にみていくようにしましょう。

          競合店舗と差のつく商品ページ作りの重要性

          商品ページを作成するときは、自店舗と競合になる商品ページと、いかに差別化を図れるか、という観点も非常に重要です。
          楽天市場などのECモールでお買い物をしているユーザーは、同じような商品が並んでいる中で色々な軸で比較検討をしておりますので、
          ”なぜ自店舗でこの商品を買うべきなのか”という点をしっかり訴求できているか、検討が必要です。
          そういったページを作成するには、まず競合店舗との比較を徹底的に行うことが必要になりますが、
          以下のように商品ページ内のコンテンツを一つ一つ比較し、どういったコンテンツが自社ページに必要なのか、見ていきましょう。

          楽天の商品ページ構成要素①:サムネイル

          では次に主な構成要素を分けて、一つ一つ見ていきましょう。
          まずは検索時に一番目につきやすいサムネイル(商品第一画像)についてみていきましょう。
          なぜサムネイルが重要なのかについては、以下の三点となります。

          1. 楽天の検索結果で競合他社との比較が行われるため(特にモールの場合、ほぼサムネイルの情報のみで比較される)
          2. せっかくクリックされても、サムネイルの情報をあらためて見て、「これ以上この商品ページの情報を見る必要があるか」と瞬時に判断される(特にスマホの場合)
          3. ユーザーはサムネイルの内容を見てページに入るため、サムネイルとページ内の内容に齟齬があるとすぐ離脱してしまう

          具体的にどういうサムネイルにすべきなのかについて、詳細は以下の記事を参考にしてみてください

          ECのサムネイル画像の重要性と作成方法について

          楽天の商品ページ構成要素②:商品名

          次に商品名の付け方についてみていきましょう。

          基本的には、何の商品かが分かるワードを先頭に持ってくるようにしましょう
          レディースのバッグを扱っている場合は、「レディース バッグ」が一番最初に来ますね。
          もしブランドであれば、「(ブランド名) レディース バッグ」のようになります。
          その際に参考にして頂きたいので、楽天サーチのサジェストワードです

          もしバッグを扱っているのであれば、「バッグ レディース」「バッグ 母の日」「バッグ メンズ」「バッグ 持ち手」などが「バッグ」に対するサジェストワードになります。
          サジェストワードの明確なロジックは公表されてない状況ですが、「(直近の)検索ボリューム数」と「(直近の)検索ボリュームの伸び」の二つの変数を何かしらのロジックで組み合わせて選定しているものと考えられます
          ですので、「自社商品が何の商品か」「関連ワードでよく検索されるワード(サジェストワード)が盛り込まれているか」の二つの観点で商品名を考えてみましょう
          また、お店独自のイベントをやっているときはその内容も商品名の頭に入れてあげましょう。
          例えば、ポイント10倍を実施している商品があれば、「今だけP10倍!」などと入れてあげると分かりやすいですね。その内容をキャッチコピーに入れてあげる形でも大丈夫かと思います
          そして余談となりますが、商品名だけの話ではありませんが、楽天のSEO対策上は、「検索でとるべきキーワードを絞る」という考え方も非常に重要になります。新商品の場合「バッグ」というワードでいきなり検索上位を狙っていくのは難しいので、「バッグ レディース 旅行バッグ」「バッグ レディース 小さめ」などのワードをまずは狙っていくことをお勧めします。
          狙ったキーワードで検索上位に表示させる方法については、別途ご紹介していきたいと思います。

          楽天の商品ページ構成要素③:キャッチコピー

          では次にキャッチコピーについて確認していきましょう。
          キャッチコピーの位置づけは、検索上の観点からは、商品名よりは低いですが、
          検索上でもお客様の見え方としても重要な要素ではありますので、以下の観点で見直しをしましょう。

          • 商品名に入れられなかったが、入れたいキーワード
          • キャンペーン内容など一時的に訴求をしたい内容

          楽天の商品ページ構成要素④:商品説明文(ランディングページ)

          次に商品説明文(ランディングページ)についてみていきます。
          商品名とサムネイルを見て商品ページに入ってきてもらってから、ユーザーはその商品を買うかどうか、LPか画像をフリックして情報収集を進めて購入判断をしていきます。
          その前提で行くと、LPの役割は「購入の意思決定に必要な情報を過不足なく盛り込み、(できれば他の商品と比較検討させずに)その場で購入してもらう」ということになります。
          以下ではLPの作りこみ方の一例を記載しますが、作った後は商品別の転換率やページ別の離脱率を検証するなど、より良くしていくためのアクションは取っていきましょう。
          今回はブラウンの脱毛器を基に見ていきましょう。

          ブラウン

          • キャンペーン内容
          • 基本的な商品情報
          • 権威付け
          • 商品詳細情報
          • 今買うべき理由
          • レビューキャンペーン

          キャンペーン内容

          楽天スーパーDEALの情報を先頭に記載しています。
          “今だけお得”という内容を冒頭に記載することで、すぐに離脱することを防ぐという意図があるように考えられますね

          基本的な商品情報

          次に何の商品かがすぐに分かるように、イメージバナーを一枚差し込んでますね。

          権威付け

          権威付けとは、簡単に言うと「うちの商品(店舗)は、みんなに認められてて、こんなにすごい商品なんだよ!」っていうアピール内容になります。
          少しわざとらしいくらいでOKなので、しっかり自分たちの商品をアピールする内容をどんどん盛り込んでいきましょう
          代表的なコンテンツとしては、「楽天でのランキング受賞」「楽天外部での受賞歴」「インスタでの掲載内容」「レビュー内容の記載」などになります。
          レビュー内容については、商品詳細情報の裏付けとして記載する流れでも良いかと思います。

          商品詳細情報

          ここからは商品の個別の説明になります。
          他の商品と比較してどこがすごいのか、具体的なセールスポイントなど、この商品に関する具体的な情報をしっかり盛り込んでいますね

          今買うべき理由

          少しくどくなってしまいますが、期間限定のキャンペーンをやっているのであれば、その内容もしっかり盛り込むようにしましょう

          レビューキャンペーン

          最後にレビューキャンペーンをやっているのであれば、その内容も記載しましょう
          次回使えるクーポンのプレゼントや、ノベルティの配布等が一般的な内容になります。

          終わりに

          今回は商品ページの作り方についてまとめてみました。
          商品名や、サムネイル、LPについて具体的に記載してみましたが、一回作っただけで満足せずに、数字を見ながらどんどんアップデートしていきましょう
          具体的に見るべき指標やデータ分析の方法については、弊社の得意分野でもありますので、お困りの方は是非一度ご相談頂ければと思います。
          以下の記事も合わせてご参照ください。

          楽天トップページの作り方について!

          Writer渡邊 嵩大

          株式会社Proteinum 取締役

          楽天市場に入社し、広告企画販促部で広告の企画および販促を担当。コンサル会社に転職後、大手通信事業者の新規事業(EC)の立ち上げ、大手化粧品メーカーのブランド戦略、外資系生保の営業戦略などに携わる。あるときECの可能性を再確認し、プロテーナムに参画。ECの上流設計をメインにしつつ、D2C事業にも携わる。ベンチプレス120kgを目指し、日々自分の限界に挑んでいる。

            入力内容を確認して「送信」ボタンをクリックしてください。

            お問い合わせありがとうございます。
            折り返し担当よりご連絡させていただきますので、今しばらくお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。

            は必須項目です。

            氏名(漢字)
            氏名(かな)
            貴社名
            電話番号
            メール
            ウェブサイトURL
            お問い合わせ内容

            こちらからご確認ください