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2021.08.01

楽天スーパーセールで売上を最大化させる施策について、徹底解説!

楽天スーパーセールでの施策について、解説をしていきます。
楽天には楽天スーパーセールとお買い物マラソンの大きく二つのイベントがありますが、
開催頻度やユーザー層、活用方法には微妙な違いがありますので、今回はその違いと仕掛け方について詳しく考えていきたいと思います。

目次

  • 楽天スーパーセールとは
  • 楽天市場の大型イベント:スーパーセールとお買い物マラソンについて
  • 「楽天スーパーセール」と「お買い物マラソン」の主な違いの解説
    • 開催頻度
    • セールサーチの有無
    • 顧客層
    • 無料広告の数
  • 「楽天スーパーセール」と「お買い物マラソン」のイベントの仕掛け方について
    • ショップ買い回り
    • 楽天セールサーチ
  • 楽天スーパーセール特有の施策!セールサーチとは?
    • 楽天スーパーセールサーチの概要説明
  • 楽天スーパーセールサーチの申し込み方法
  • 楽天スーパーセールサーチの注意点
    • ポイント変倍
    • 楽天スーパーDEAL
    • クーポン
  • セールサーチ審査通過後の注意点
  • 最後に

楽天スーパーセールとは

最初に楽天スーパーセールの概要説明から入ります。
楽天スーパーセールは年に4回(だいたいが3月、6月、9月、12月)実施され、
楽天内では売上を立てる絶好のチャンスとなります。
楽天全体のアクセス数が多くなるため、何もしなくても多少は売上を伸ばすことはできますが、せっかくなのでしっかり対策をすべきです。
理由としては、基本的に楽天の検索順位は過去の販売実績に依存するため、多少利益率を削ってでも売れるときにしっかり売る、という考え方が大事になってきます。

楽天市場の大型イベント:スーパーセールとお買い物マラソンについて

詳細の説明の前に、楽天市場の大型イベントについて簡単にご説明いたします。
「楽天スーパーセール」と「お買い物マラソン」ともに、基本的には「ショップ買い回り」というキャンペーンが目玉イベントとなります。
楽天市場のいろんなショップを回って、それぞれで1,000円(税込)以上の買い物をすることで、+1倍ずつポイント倍率がアップするキャンペーンになります。
対象期間中に買いまわったショップの数だけポイント倍率がアップし、最大10倍(楽天会員による1倍含む)のポイントが獲得できます。
上記の「ショップ買い回り」をすることでユーザーはお得にお買い物をすることができるため、イベント期間中は低単価商材で新規ユーザーの獲得を目指す必要があります。
また、「1,000円(税込み)以上」というのが大きなポイントとなりますので、
普段1,280円などで売っている商品を「1,000円ポッキリ」として打ち出す戦略は多くの店舗がとっているもので、有効性は高いです。

「楽天スーパーセール」と「お買い物マラソン」の主な違いの解説

次に、大型イベントである「楽天スーパーセール」と「お買い物マラソン」の違いについてみていきましょう。

開催頻度

楽天スーパーセールは三か月に一度(例年は3月、6月、9月、12月)
お買い物マラソンは基本的に毎月開催(スーパーセールが無い月は二回開催の場合もある)

セールサーチの有無

セール商品のみを検索できるようになる「セールサーチ」という仕組みは、楽天スーパーセール特有のシステムとなっており、お買い物マラソンでは無いです。

顧客層

お買い物マラソンは、基本的に楽天ユーザーが多く、
楽天スーパーセールはテレビCMや電車内広告など、外部への露出が大きいため、
楽天の新規ユーザーが多いと言われています。

無料広告の数

楽天スーパーセールは、エントリーが通れば無料で掲載ができる無料枠が多数ありますので、新規顧客を獲得するために、積極的にエントリーをしてきましょう。
(お買い物マラソンにも無料枠は存在しますが、掲載できる母数自体が少ないです)

「楽天スーパーセール」と「お買い物マラソン」のイベントの仕掛け方について

次に、それぞれのイベントでの仕掛け方について考えていきましょう。
まず、二つのイベントで共通なのは、「ショップ買い回り」のシステムです。

ショップ買い回り

前述の通り、10店舗買い回ることを目標にしているユーザーが多いため、入り口商品となる「1,000円ポッキリ」商材は準備できるとよいでしょう。
また、大量ポイント獲得のチャンスのため、イベント中はポイントに敏感なユーザーが多いため、商品名やサムネイル画像に「最大ポイントxx倍!」といった表記を入れてあげることで、楽天市場の検索結果での表示上も優位となり、転換率の向上も見込めます。

楽天セールサーチ

そして、「楽天スーパーセール」特有の仕組みである「セールサーチ」を最大限活用できるかどうかが、「楽天スーパーセール」を上手く活用できるかどうかの鍵となります。
スーパーセールサーチとは、楽天スーパーSALEの期間中に設置される、該当期間中のみ有効なサーチのことを指します。
楽天全体はスーパーセールをやっているが、自店舗だけ何故か売れない。。。という企業様がよくいらっしゃいますが、基本的には自店舗側でアクションが必要な施策になります。

楽天スーパーセール特有の施策!セールサーチとは?

楽天スーパーセールサーチの概要説明

次に楽天スーパーセールの一番の特徴である「セールサーチ」についてご説明します。
「セールサーチ」とは、楽天スーパーセールで通常価格よりも10%以上値引きするよ、というのを事前に商品別にエントリーすることで、スーパーセール期間中に「セールサーチ」という検索システムに表示させることができる仕組みのことです。
スーパーセール期間中は、通常検索に加えて、セールしている商品のみを検索することができる仕組みができるため、ここに乗せることが売上を上げるために必要になってきます。
また、「半額サーチ」という仕組みもあり、こちらは通常価格よりも50%OFF以上することで掲載が可能となり、大量のアクセス数を獲得することが可能です。

楽天スーパーセールサーチの申し込み方法

エントリーする方法は大きく以下二つの方法となります。

  • 個別に申請する場合(10件ずつ申請)
  • CSVで一括申請する場合

それほど商品数が多くない場合は個別にエントリーが可能となります。
RMSの「商品管理」の画面から申し込みフォームへ遷移して商品管理番号を入力します。
また、その際に元ページでエントリーするか、コピーページを作成してエントリーするかを事前に検討しておくべき必要があります。
どちらもメリット・デメリットがありますので、しっかり見極めが必要です。

楽天スーパーセールサーチの注意点

では次に注意点を確認していきましょう。
まず最初に、申請できる商品は下記三つの条件を満たしている必要があります。

  • 通常商品であること(予約かご、定期購入などは不可となります。)
  • 楽天スーパーSALE開始の4週間以上前から販売している商品
    (新商品をエントリーする場合は、上記の縛りに引っかからないように、商品登録だけは事前に済ませておくようにしましょう。)
  • 10%以上の割引を予定している商品(値引率が10%未満の場合は不可となります。)

また、二重価格表記をしっかりと出すために、以下の条件にも注意する必要があります。

ポイント変倍

基本的に通常のポイント変倍によるセールサーチへの影響はありません。
ただ、以下の楽天スーパーDEALを実施する場合は注意が必要です。

楽天スーパーDEAL

ポイントバック率20%以下の場合:この場合はスーパーセール期間中に実施しなければ問題ありません。
ポイントバック率21%以上の場合:楽天スーパーセール開始の一週間以内にDEALを開催する場合、1次チェック不合格となります。

クーポン

クーポンについては注意が必要です。全商品対象のクーポンを実施した場合は問題がないのですが、商品別クーポンを実施している場合は、スーパーセール開始の前日から28日前までに14日以上配布をしていると、二重価格表記を出せなくなるので、サーチ自体NGとなります。(コピーページでエントリーしている場合は若干条件が異なりますので、詳しくは店舗運営ナビをご参照下さい。)
なお、サンキュークーポンやクーポンアドバンスは対象外となります。

セールサーチ審査通過後の注意点

セールサーチが通った!実はそのあとも注意が必要です。
よくある間違えが、「2次チェック合格後の商品情報の変更」によりセールサーチから落ちてしまうケースです。
商品画像、商品説明文、商品名、キャッチコピー、項目選択肢別在庫の項目名を変更する際は、「●%OFF」表記の追加、送料無料表記の追加、あす楽の文言削除、商品情報の追加等、申請時と同一の商品と判断できる範囲での変更をしてください。
申請時とは別の商品と判断されるような大幅な変更や、事実と異なる記載がある場合は登録削除されてしまうので、以下の内容はしっかり覚えておくようにして下さい。

最後に

今回は楽天の大型イベントについてと、楽天スーパーセールの概要、特にセールサーチについて詳しく解説をしてきました。
売上を上げる方法はセールサーチ以外にも多くありますので、次回はセールサーチ以外の仕込み方法について詳しく考えていきたいと思います。
スーパーセールの活用方法についてお悩みの企業様は、是非弊社までご相談を頂ければと思います。

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