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2021.06.05

amazon(アマゾン)のブランド登録とは?メリットとデメリット、登録方法まで徹底解説!

【記事の対象となる方】

  • amazonのブランド登録というものをご存知ない方
  • amazonでブランド登録というものをできると聞いたが、もう少し詳細を知りたい方
  • amazonでブランド登録したいが方法がわからない方

amazonではブランド登録という機能があります。ブランド登録をすることで、ブランド保有者にしかできない施策をできるようになります。よりブランドの知名度・売上を上げたい、卸先に勝手にページを編集されないようにしたい、といった声に応える施策がアマゾン側で用意されているので、必ずブランド登録するようにしましょう!

 

目次

  1. アマゾンのブランド登録とは?
  2. ブランド登録のメリット・デメリット
  3. ブランド登録の実施方法
  4. まとめ

1.アマゾンのブランド登録とは?

アマゾンで商品を探していると、商品のブランドが記載されていることがわかります。

ブランド表示

これが、ブランド登録されたブランドです。アマゾンでは新たに商品登録する際、ブランドを選択するのですが、ブランドの選択対象になるには、ブランド登録を実施している必要があります。

仮に自社のブランドと似たようなブランド名のブランドがあり、勝手に卸先が間違っているが、似たようなブランド名で商品登録をしてしまうと、自社のブランドを正しく直すのに非常に時間がかかります。できるだけ早い段階で自社のブランド登録を実施するようにしましょう。

2.ブランド登録のメリット・デメリット

ブランド登録のメリット・デメリットを紹介します。まずはざっくり全体を把握してください。

【メリット】

  • スポンサーブランド広告を実施できる
  • 商品ページの編集権限を優先的に持つことができる
  • ストアページを作成できる
  • 転売屋の登録商品を排除しやすくなる

【デメリット】

  • ブランド登録に、手間がかかる
  • 商標登録をしていない場合、商標登録を取得するまでに3か月程度時間を要する

以下からは、メリットについてそれぞれ詳細を説明していきます。 

スポンサーブランド広告を実施できる

スポンサーブランド広告というのは、対象ブランドの商品を該当の検索キーワードに合わせ表示する広告です。
スポンサーブランド広告ブランド登録をした出品者しか登録できません。

ただ注意点としては、あくまでもブランドの認知を上げることに重きを置いた広告なので、広告出稿者がカートを取得できていなくても、スポンサーブランド広告として表示されてしまう点があります。目的をブランドの認知を上げることに絞る、もしくはカートを取得できる調整を行った上で広告を出稿するようにしましょう。

詳細は以下でご確認ください。

amazon(アマゾン)の広告の種類と内容

商品ページの編集権限を優先的に持つことができる

商品詳細ページは出品者から寄せられた情報を調整して作成されています。
そのため、自社ブランドだから正しい情報を入れようと思い、商品情報の修正を登録し、amazon側に反映を依頼しても、そのまま商品詳細ページに掲載されるとは限りません。
しかし、Amazonでブランド登録をすることで、登録した商品情報が反映されやすく、他者から編集されても、他社の情報が反映されにくくすることができます。
結果として、ブランドの世界観を守ったり、正しい情報を送ったりすることができます。 

ストアページを作成できる

ストアページとはamazon内に自社ブランド専用のページを作成できるサービスです。amazonの中で、自社ブランドの世界観を伝えるのに有効です。

ストアページ

導線は、商品ページ内などに設置されています。
ストアページ導線

転売屋の登録商品を排除しやすくなる

ブランド登録をしている店舗は、商標権の所有を証明しているので、同じ商品を登録している転売屋の出品に対して、「知的財産権侵害」などを主張する際に通りやすくなります。

3.ブランド登録の実施方法

amazon seller(アマゾンセラー)を開きます。右上の検索窓で「ブランド登録」と検索しましょう。すると、以下のようにページ側にヘルプが表示されます。ヘルプ部分を少しスクロールすると、「商品を出品者のブランドに登録する」という項目が出てくるので、クリックします。

ブランド登録検索ヘルプ

すると、「ブランドを今すぐ登録するには、こちらをクリック」という文章が出てくるので、クリックしてください。
ブランド登録画面への遷移

ブランド登録画面に遷移できます。画面左の「新しいブランドを登録」をクリックしてください。
ブランド登録画面

あとは、画面に従って入力していけば、ブランド登録の申請をすることができます。

ブランド登録をする前の注意点としては、以下の条件を満たす必要があります。

  • ロゴの入った商品4点以上の出品
  • ロゴ入りパッケージ
  • ブランドサイトのURL
  • 商標の取得

特に商標の取得のハードルが高いです。商標を新たに取得しようとすると3か月ほどかかるので、事前に準備してamazon販売に臨むとスムーズです。

4.終わりに:楽天などのECショップの運営代行、運用代行について

ここまで、アマゾンのブランド登録について説明してきましたが、理解できましたでしょうか?
最後にメリットとブランド登録時に満たすべき条件について、まとめておきます。

【メリット】

  • スポンサーブランド広告を実施できる
  • 商品ページの編集権限を優先的に持つことができる
  • ストアページを作成できる
  • 転売屋の登録商品を排除しやすくなる

【ブランド登録時満たすべき条件】

  • ロゴの入った商品4点以上の出品
  • ロゴ入りパッケージ
  • ブランドサイトのURL
  • 商標の取得

ぜひ、「ブランド登録」を有効活用して、アマゾンでの売上を最大化していきましょう。

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